新人OL蘭は慣れない仕事と着慣れないスーツに仕事帰りは毎日疲労困憊、仕事の愚痴を兄に吐き出すのが唯一のストレス解消だった。ある日パンストの蒸れにうんざりして帰宅して早々にスカートを脱ぎ捨てると兄が思いがけない一言「パンストの下はパンツを履くんだよ!」…蒸れ暑いパンストの下にパンツを履くなんて無理。
帰宅するや玄関でジャケットとスカートを脱いでブラウスの前を開く妹「神木蘭」をたしなめる「ゆう」(黒井ゆう)。靴を整えろと注意して、四つ這いになって靴を直す蘭が黒パンストを直穿きしていると気づく。「お兄ちゃん、こういうの好きなの?」と体育座りされて秘部をチラ見せされる。ねだられておんぶし、ソファに運ぶ。脚をマッサージしてと甘えられて、足裏や尻を揉む。仰向けにさせてふくらはぎや太腿をしだく。「お兄ちゃん、蘭のあそこ見て勃起してたんじゃないの?」と足コキされる。「お兄ちゃんからかうんなら、終わり!」と自室に引き揚げる。「絶対お兄ちゃん興奮してたよね」と呟いた蘭が、股間をさする。ブラをずりさげて乳首をつまむ。パンストに手を挿れる。ブラウスを脱ぎ、マンズリして昇天し、そのまままどろむ。リヴィングに戻ったゆうは、蘭の足裏やふくらはぎや太腿を舐める。両の足裏で勃起をしごいて、股間をねぶる。眼を覚まされて、「お兄ちゃん、Hなことしてたの?」と手コキ、即尺、足コキされる。ブラを外されて乳首を吸えば、マンコキされる。自らパンストを引き裂いてパイパンまんこを露出した蘭を、対面騎乗位と後背位で貫く。食卓につかまらせてバックで串刺し。敷物の上で正常位で足裏を舐めて腿射。翌日、食卓で兄妹相姦を後悔。帰宅した蘭に、「またマッサージしてほしいな」とねだられる。ジャケットとブラウスとスカートとブラを取った蘭に、食卓に乗られて、黒パンストに包まれた尻で挑発される。向き直られて、足コキされる。食卓を降りられて、舌を挿れられる。フローリングに寝そべって、椅子に座った蘭に足コキされる。椅子を降りられ、太腿コキ、足コキされて射精。夜●いして、ベッドの掛け布団をはぐる。オープン・クロッチの全身黒タイツに身を包んだ蘭に驚く。眼を覚ました蘭に、「もしかしてタイツにハマッちゃったの?」と舌を絡める。胸の突起や陰核をねぶって指マンし、足コキ、太腿コキされる。四つ這いにさせて尻ズリ。吸茎、太腿コキされて、べろキス。正常位、屈曲位、後背位で貫く。壁につかまらせてバックで串刺し。ベッドで対面騎乗位、背面騎乗位、杵担ぎ、正常位で腿射。足コキされ、尿道に残った精液を搾りだして足裏にこすりつける。「タイツの……タイツの虜になっちゃったね」「ふふふ、パンストHだね」と笑みをこぼされる。