制服美少女4本番 希島あいり

制服美少女4本番 希島あいり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
174分
配信日
2013年10月26日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

学校を舞台に、超絶美少女「あいり」の揺れる乙女心を描いたマジイキ4本番!「あいり」本人のリアルな恋バナを元にした大興奮の4ストーリー!4つのシチュエーションで4人の「あいり」が身悶える姿はまさに至福の瞬間!!

アイポケキャンペーン2024!希島あいりちゃんが生出演!

製作情報

メーカー: アイデアポケット
レーベル: ティッシュ

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
さすがに女子高生は

化粧の濃さから無理がありますが、ファンなら楽しめると思います。オンナ教師の方が適性があると思います。スタイル・顔は最高ですので悪い作品ではないと思います

★ ★ ★ ★ ☆
きじーは、ちりとてちんのビーコ

消極的な自分を変えたくてAVデビューした希島あいり。学生生活では出来なかったことを、AVの世界で積極的になって実現。4作目なのにまだ初々しくて、恥ずかしがり方がリアル。相変わらず責められてる時の反応がおもしろいんだけど、これではドラマにならないでしょ?エロくなるにはまだ時間がかかるか?

★ ☆ ☆ ☆ ☆
がっかり。

ルックスはボチボチ可愛いが、やることに過激さが無くてがっかり。そろそろぶっかけとかも解禁しないと駄目だね

★ ★ ★ ☆ ☆
コンセプトと合っていない

悪くは無いがコンセプトに合うかどうかだと思うかわいい娘だとは思うが、制服よりも女子大生系私服などにしたほうがこの娘は映えると思うなんかこの顔で制服だと無理してる感が出ているプレイ内容もどちらかと言うとスタンダード手マンでぴゅーぴゅー潮吹く姿は良かった

★ ★ ★ ★ ☆
かわいさ満点

内容は以下の通り4本番1教室sexセーラー服で先生とべろちゅう~下半身むき出しクンニフェラ~騎乗位でぐいぐい腰振り挿入部がエロくアナル丸出し立バックではめられ、イキ我慢机に乗ってうんち座りで腰振りもして尻射2図書館sex手コキ~亀頭舐めフェラアップ映像金玉舐め~丁寧に竿舐めそのままセーラー服着衣で立バック騎乗位で激しく腰振りでずぽずぽと乳首舐め腹射3ロッカールームでsex主観映像でまんぐり指マンフェラ~ハメ撮り騎乗位で突かれて、背面騎乗位でもハメ4お部屋でsex乳首舐め~全裸で嬉しそうにフェラだっこちゃん騎乗位べろちゅう~騎乗位で突かれて最後はバックで突かれ正常位腹射最初はセーラー服着衣でポニーテールがかわいい上だけ着衣というのも興奮できる最後は全裸からみだが積極的なプレイが◎発射以外はほぼ完ぺきに抜ける出来です後は顔射を頑張って欲しい

★ ☆ ☆ ☆ ☆
絶対!買わねぇ~

タダでも要らねぇ! 制服美少女は無理アリ過ぎー お笑いビデオなら頷けるかもね。 お歳暮に貰いたくない物リストに入れとく(爆)

★ ★ ★ ☆ ☆
制服っていろいろありますよね?

オール学園モノというのが残念ですね。OLでものちのち出たナースでも制服ですよね?コスプレ好きの私にはタイトルに騙されたという感じです。それに彼女って自分のものになると満足してすぐ設定を崩すくせがあるんですよね?あくまでも設定のままでこなすことをして欲しいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
超絶はどうかと

サイトの超絶美少女という文句、超絶は言い過ぎではないでしょうか。目を大きく見せるためなのでしょうが、付けまつげ?まつエク?わかりませんが、目元がギャル風メイクにしか見えません。美少女との4種の恋愛という設定なら、もっと、透明感のある女優さんのほうが良かったのではないでしょうか?シチュエーションは、先生と教室、同級生と図書館、先輩と部室、同級生と自室での4つですが、恋愛という設定なら、映像美的なこだわりもほしいところです。

★ ★ ★ ★ ★
"女優 希島あいり"の出発点

デビューからの企画モノ3作品とは趣きが異なる1本だが同じ監督さん。きじーのセーラー服姿がとにかく可愛い!その可愛さを全編通して楽しめるのは本作だけ。4つのストーリーはリアルな恋バナを元にしているらしく、2023年に上梓された原作本小説の一節が頭をよぎるシーンも。ストーリーに合わせた演技は若干ぎこちなさもあるけど、観るものをそのシチュエーションに引き込む力は十分。演技力を評価され多方面で活躍することになる、"女優希島あいり"の出発点と言ってもいいと思う。まだ拭いきれない恥じらいにいじらしさを感じる姿と快感に溺れる煽情的な姿が入り混じるのはこの頃の作品ならでは。物足りなさを訴える声もあるだろうが、ファンとしては成長の過程を見ることができる貴重な作品のひとつ。