大原流活花教授の茜とりえの母娘が、変態家元の手ほどき受けて被虐に悦びM性開花!生花器と化した股間に咲き乱れる花々、これが究極の自己表現。活かしイカされ恥辱に悶える女は美しく、溢れる蜜はほのかに甘い…。
かなりのお年寄り女と30才前後の女がおじいさんにイタぶられる。テンポは遅くやってることも月並み。華道だからああいうことだろうな、と予想してたらやっぱりアソコに生け花してる。
のんびりとしたテンポだが、SM・AVとしてやることは一通りやっている。特筆すべきプレイは、20分近くある犬プレイ。ロウソクをアナルに刺されて犬歩き。ロウソクがどんどん短くなっていき、時折お尻に火が当たる状態に!お尻に火が当たるたびに悲鳴を上げる茜。限界まできたところで、「消してください」アナルに火が到達し、悲鳴を上げた瞬間に消す。すごい時間計算。というか、相当熱かったと思う。更にその後、土の庭に出来た水溜りの泥水を飲まされ、泥水で水浴び。泥水を飲むとは・・・凄い。犬プレイだけで、相当頑張っている。このプレイだけでも見る価値はあると思う。
いきなり、デブババぁの縛りから始まるとは前途多難(見たような顔だがCASTに名を連ねるのはこれだけ)。山科茜は千葉曳三に縁のあるM女のようですので、あうんの呼吸の緊縛は馴染んでます。鼻フックはブタ鼻としてのヒット度が笑えるほど高いです。ルックスはいいアングルで青木さやかです。千葉曳三にとって女優の乳が物足りないため、アナルに活花ですが、まぁ楽しめます。