恥辱の女潜入捜査官3 全穴崩壊 水沢真樹

恥辱の女潜入捜査官3 全穴崩壊 水沢真樹

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
14件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2011年2月1日
ジャンル
単体作品 辱め アナル

出演女優

作品説明

違法●物を取引する危険思想団体へ潜入中の敏腕女捜査官・真樹。彼女を待ち受ける過酷な運命とは?衝撃の事実と襲い来る凌●地獄が女の自我を崩壊させる!ア○コは勿論オクチもアナルも鼻孔まで!全身全穴徹底破壊!

製作情報

メーカー: シネマジック, CineMagic
レーベル: NOIR, シネマジック

統計情報

14
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1980
DUGA価格
SD購入 ¥1980
SDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
なかなかです

ア○コは勿論オクチもアナルも・・・ってあるから期待したけどアナルは細いバイブで終了。もっと拡張せぇよ。2穴責めとか。全般的に◎だけど、どーせ殺すなら中出しでいいんでないの。そこが残念でした。

★ ★ ★ ★ ☆
水沢真樹が良い

シネマジックの中ではお気に入りの作。鼻フックされても美形が壊れない水沢真樹、アナルバージンか?と言葉責められ、強がりつつもアナルバイブを突っ込まれると虚ろな眼で喘ぎ声を聞かせます。最初の激しい鼻責めではキャットスーツで立ったまま足をガクガクさせてイカされます。それでも中々堕ちない水沢真樹。できればパッケージの衣装のまま最後までやってほしかった。あと途中のパンツ被りと似合わないアイマスクで減点。

★ ★ ★ ★ ☆
工夫が足りない

ストーリーで見せると言う点は良い。が、責めは生ぬるい、鼻責めに固執しすぎ、セックスも物足りない。かといって、強烈な拷問をする訳でもない。一方、筋書きにしても「気の強い女が最後には堕ちる」と言う設定は良いものの、せっかくの姉妹作品の設定を生かしきれていないし(どうせネタフリを利かすなら、回想シーンではさんでくれればいいのに)、苦痛や屈辱に耐えてでも生き延びねばならない理由を、もっと丁寧に説明してくれ。最後まで意地張って屈服しない割にはいきなりイイ声出しちゃうし。アナル責めも細身のバイブ入れて終わり。唯一グッときたのは「イッちゃう、助けて!」の台詞。クスリを使われ、最後は半狂乱で悶えるのだが、ただヨガらせるだけで、屈服させようともせず、結局ただSMテイストの軽い拷問してるに過ぎない。設定やドラマに凝った割に女優を生かしきれず、色んな面で中途半端で、歯がゆさばかりが残った。

★ ★ ★ ☆ ☆
屈辱の女捜査官

とっても色っぽく美しい真樹捜査官です。敵に捕まり、拘束されア〇ルを中心に責められます。大きくて魅力的なお尻がとても良かったです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
鼻責めが長すぎる…

設定と衣装に惹かれたけど,全体的に無駄が多く,しかも後半は完全に精神が壊れてしまっているような感じなので反応がわかりにくく、見苦しくもある。それと媚薬の効果かもしれないけど、あの程度であそこまでイっちゃうのも不自然に思えるし。強いて言えば、見どころは始まって15分くらいと1時間から30分後くらいのバイブ責めスクワット→イラマチオくらいしかない…とにかく前半の鼻に対する責めが無駄に長すぎる。これ、需要あるのかとも思わずにいられない…鼻責めフェチの人はいいかもね(笑)あと、鞭はラストに出すより個人的に拷問序盤の方が悲壮感や苦しみの感じが際立っていいと思う。といった感じで女優は気が強い感じで捜査官はうってつけだと思うので内容がもったいない。

★ ★ ★ ☆ ☆
全穴は言いすぎ

1とか2と攻め内容はほぼ同じか、じゃっかん甘い。もっとガクガク活かせて、最終的には奴●に落としてほしかったが、今回はろうそく攻めが多めで、私としてはなんだかなぁ・・・しかし、このシリーズの女優さんは、なんでみんなぶっ飛んで逝っちゃった感じになるんでしょうかね?毎回のことだとすると「演技?」と思えてしまう。ぶっ飛んだ女性の反応を見たい人向け

★ ☆ ☆ ☆ ☆
パッケージに惑わされました

最近、目が肥えてきたと言うか、贅沢になってきたというか、内容が薄い感じで、見どころが有りませんでした。浣腸はありません。本番も、なにかお粗末。フェラも、ザーメンローションで、汚しただけ・・・唯一、女優の表情が、角度によって、真矢○きさん似ていたのが良かったです。実際のシーンとダブらせて想像してしまいました。

★ ★ ★ ☆ ☆
少し若い

内容は今までのシリーズと一緒。出ている男優まで同じです。ただ全体的に少しこじんまりとしてしまっている。もっと言葉で挑発しながらねっとり責めるシーンを増やして欲しかった。あと落ちた後の絡みで、女優の台詞がほとんどないのがもったいなかった。完落ちした後の牝奴●的な台詞が好きだったのですが。女優は熟女にしては若め。今までのシリーズの中では一番若い人です(あくまで見た目)。そろそろマンネリになってきたので、テコ入れの時期でしょうか。

★ ★ ★ ★ ☆
オーソドックス

鞭やローソク、鼻責め(割ときつ目)と、SM物としてはオーソドックスな作品です。浣腸はありません。男優の芝居はやや鼻に付きます。ですが女優の反応が良いですので評価は甘目です。今迄水沢真樹はもっと年寄りかと感じていましたが、思ったより若くて良い女優でした。済みませんでした。

★ ★ ★ ★ ★
DEAD END

死の結果は非常に良いです私はこのシリーズが続くことを願っています

★ ★ ★ ★ ☆
カラーが落ち着いていますね。

綺麗に化粧をしている主人公が責められるのを鑑賞するのがソフトSMだとすれば、この作品は良い出来ですね。おままごとなのでショッキングではありませんが、きれいなお姉さんが犯●れるのを、悔しさと共に欲情する懐かしさが味わえます。撮影もきれいにできています。汚さや痛みを求める人からは不満の声が出ているようですね。このメーカーは製作の方針が決まらずに漂流しているようです。この女優さんはこの頃が旬でしょうか。

★ ★ ★ ☆ ☆
恥辱の女  水沢真樹。

強気な顔 はずかしめを受ける顔 まぬけな顔色々な表情を楽しめる作品です。ハゲ男優は嫌いだが、デブ男優は素晴らしい。女優の嫌がる事や言葉を巧みに使い、凌●している。是非、デブ男優単独の凌●作品を見たいです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
手抜きの縛り。

ちゃんと縛って犯してほしい。顔もイマイチ、アナル責めもイマイチ。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
東雲勇太は駄目

東雲勇太の監督で作られるこのシリーズだが、このシリーズで楽しめたことがない。簡単に言うと、SMをしてないんだよ。まず効果音が×。冒頭の殴るシーンで、最初の一発は「ドゴ」って効果音を入れているが、次に殴るときから音がない。そして、殴られて吐く演出も、糊を食べたの?ってくらい真っ白な糊状のものを出すだけ。派手に見せようとする割りに、あまりに下手な演出。そして鼻責めが長い、多い。あとは、肛門に指を入れたり、ディルドオナニーさせたり、フェラさせたりセックスしたり…。SMっぽいのは最後のロウソク+鞭だが、尻にロウソクだけじゃ責めとして軽すぎるし、魅せることができない。SMを楽しみにした人を裏切る駄作。