夫と共に訪問介護の仕事をしているあやめ。ある日、あやめ一人で小沢老人宅を訪問する事になり、小沢の背中を拭こうと身体を抱きかかえた瞬間、突然小沢があやめに抱きついてきた。無理やり足をこじ開け、舌を伸ばし、卑猥にあやめのオマンコを舐め回す小沢。一度だけのお願いだと懇願され、受け入れてしまったあやめだったが、それからも小沢は隙があれば、あやめのオマンコを求めるようになって…。
声を殺しての車椅子では演技なのか本気なのかって所がとても良いです。クンニ好きには、最高にムラムラさせらる作品です。演技が下手だとコメントさせてる方、評価方法が筋違いだと思います
セリフや演技が下手なら声を出せない設定の作品に出せばいい、というのは大いに間違っている好例。A.演技やセリフも上手、声を押し殺しても抜群B.演技はまだイマイチ、でも声を押し殺して悶えるのは上手C.演技もダメ、声を押し殺してもヘタ彼女はまだCの段階です。呼吸や表情、身体のくねらせ方、ささやき声など表現方法はいっぱいあるのにずっと口を押さえたまま動かない地蔵状態。まずは他の女優の作品をたくさん見て研究して、監督やスタッフの言うことをよく聞いて、作品の趣旨をよく考えて、ラクしようとせず精進しましょう。
タイトル詐欺です。クンニに悶えていない。少なくとも悶えているように見えない。気持ちいいのかな?緊張?ともかく見てられませんでした。身をよじって逃げようとするような展開を期待してました。後悔。
懇願され一度だけのはずが、夫が近くに居ようが何度もクンニを求め嫌がりながらも受け入れる。とにかくひたすらクンニ!
パケが出来すぎて期待値が上がる。実際は良くも悪くも人妻風。演技ってより女優さんが乗り切らない印象。そのせいか男優もニュートラルな感じで特有のドロリとしたプレイが足りない。作品自体が女優さんのテンションに捕まってしまい、ぬるい仕上がりになってしまっている。
布団で寝かされてても、車椅子に座らされててもトイレに座らされてても顔輝状態になってても立ってる状態で舐められててもずっと左手で口を押さえていてカメラアングルだけが変わる最初の布団から中盤の風呂までひたすらクンニのみ中盤越えた布団でのシーンでクンニから69で挿入、顔に発射最後はリビングでもう一度挿入、今回も顔に発射
女性らしくとても魅力的になったと思う。ナレーションもたどたどしいけれどそれも新鮮。できたらバイパンも見たいのだけれどそれは無理ですね。断りきれずにズルズルというストーリですが、追加のエピソードを思いついたので次回作の参考に。例によって我慢できずに介護さんを襲ったのですが、なんと介護さんは生理中。ナプキンつきの下着をはぎ取られながらも今日だけは許してくださいと必死で懇願する。そうするとなぜがそこで襲うのをやめ、じゃ生理が終わるまで待ってやるから、終わったらからなず報告するのじゃぞと退散する。数日後恥ずかしそうに、(生理)終わりましたという報告するいやいなや、再び襲い掛かる。
あやめちゃんかわいいんだけど、クンニがちょっとしつこい…クンニされててもあんまり反応薄いし…まぁそういうシリーズなのかもしれないけど、イマイチかな…