客から真面目なOLと思われている保険外交員の真緒。彼女の秘密は真正のマゾ女であること。被虐の妄想をしては自慰にふけり悶々とした日々を過ごしていた。ある日、M女調○の映像を見た真緒は、その監督に自らを調○して欲しいと懇願するのだった。「私は変態マゾ女。ただ、それだけです」
M願望を秘めて保険の外交員として働いている。毎夜、責められる妄想の中でオナニーにふけっていたが、それだけでは物足りず、AV監督宛に調教して欲しいというメッセージビデオを送る。監督の命令通り、全裸で椅子にM字開脚で固定された状態で秘部をさらして、家に迎え入れる。くつじょくてきな調教に喜びを隠さず、何度も絶頂を迎える。蝋燭のもだえる姿も良かった。ただ、緊縛シーンはないので物足りなさもある。