自分にも他人にも厳しく、大手フラワーショップで部長にまで上り詰めたゆみ。その完璧主義もあって、陰では傲慢上司と言われることもしばしば。そんな時、大口の取引先である華道の家元・滝本から花に粗悪品が混じっているというクレームが入る。慌てて謝罪に向かうゆみだったが、彼女の淡々とした対応に怒りを滲ませる滝本は、穏便に済ます代わりに、「君の身体で誠意を見せてもらおうか…」とバイブを取り出して…。
令和6年、風間ゆみ第5弾、謝罪のゆみさん。MADONNAさんが、内容、ストーリーが被らないよう努力していますね。個人的に嬉しいのは、約2時間30分、長くゆみさんを拝見できたことです。月に1本しか制作されないのなら、1本の作品で、長編作品にするとか、前編、後編もの、4時間とか、風間ゆみさんという大女優を特別、特徴ある作品にしてほしい。これからも、MADONNA専属でいくならば、イロイロ工夫してほしいです。今回、少し視聴時間が長くなり、ゆみさんを拝見できたことは良かったです。
このシリーズは前2作で演出の限界が見えてしまってのコピペ感が面白くなかったんだけど、制作側も思うところがあったのか今作ではキャスティングから大胆に変えて来た。ただ夫役がジジイに変わったのはいいが、風間ゆみと同期入社で3年前に結婚?とか既存の台本とちぐはぐなのは中途半端。風間ゆみも本人の物腰の柔らかさが出ちゃってて、気の強さ腰の高さと言った性格の激しさが感じられないのはいまいち。最初のバイブプレイもモーターの出力が弱すぎるのか駆動音がほとんど聞こえず、正直、序盤は最近では一番良くない。はっきり良くなったのは玄関でのプレイから。すぐに自分でバイブを動かしちゃってた小沢より放置プレイっぽさが強くなり、さらには人妻が膣圧でバイブを絞めつけ過ぎて止めてしまうという演出が加わったのが高評価。最初の本番シーンはその前のバイブの動いてる感がいまいちだし、抜き差し重視で膣圧でチ○コを締め付ける感じも膣奥グリグリ感もないセックスが、バイブ責めと統一感がないのも微妙。中出し精子をバイブで奥に押し込まれることへの人妻の反応や背徳感が乏しいのも、いかにもひむろっく監督らしく背徳感に乏しい軽めの中出し演出。自宅での調教シーンは、これから夫に淫らな姿を見られることを想像しての高ぶりや、近所に聞こえてるかもしれないと思いながら声が止まらないプチ露出感をフィーチャーしたのが良くなった。出社前の夫とのシーンも、夫役の演技を含め中途半端な演出だったのが、夫が近くに来たら膣圧でバイブを止める「ダルマさんが転んだ」的な演出が面白い。後半の本番は前半と同じようにバイブの駆動感に乏しいが、筋書き的には家から入れて来たバイブが電池切れを起こしてる感じに見えるので許容範囲。セックス自体もあまり変わり映えがせず、男優はやはり小沢でなければとも思わなかった代わりに、男優交代で良くなったところも特にない。エンディングの風間ゆみの表情も、重圧から解放されて満ち足りたリラックス感が水戸かな編ほどではない。膣圧締め付けバイブ止めプレイなど、つなぎのシーンがよくなった一方で、セックスには工夫が乏しい良し悪し半々といった印象の作品。バイブの駆動音の演出ももっと詰められるはずだし、改良すればもっと良くなると思う。
このシリーズは好きで購入していますが、風間ゆみさん主演という事でちょっと期待し過ぎてしまい、星五つとまでは行きませんでした。ひむろっく監督も良いのですが自分はシリーズ初期作も好きなので、マンネリ打破も込めてたまには三島監督に撮ってもらいたいです。男優はやはり佐川銀次で!
ひたすらバイブ攻めに拘った作品。彼女のファンサイトで、挿◯しても直ぐ抜けてしまうから、バイブをゴムで下着に固定した、という裏話を読んで確認したら、確かにゴムが・・・ゆみさんの悶えぶりもなかなかのモンで、嫌がる声が可愛いくてgoodまあ、バイブ好きにはオススメって事で
夫が引き起こした出来事に謝罪に行くゆみさん謝罪が熱が入っていない、軽い物言いそこを指摘され相相手を怒らせるまず旦那は親子ほど年の離れた夫まずはセックスレス歴20年は超えるだろうと想像できる妻のゆみさんはムチムチの女ざかり謝罪相手に裸にされバイブまで突き刺されてしまうこれではセックスレス妻は見悶えてしまうこのへんの導入部分のゆみさんの演技が上手いこの後は手を変え品を変え体位を変えゆみさんがやられ放題
この作品は言うことなし!と言いたいくらいよかったが1つだけ言うならば男優さんがいつもの男優さんじゃなかった点だ、やっぱりこの作品はいつもの男優さんが似合ってるかと思う風間さんは言うことなしの満点の出来だった