母の友人・千里の急な来訪に驚く息子の純。彼女が醸し出す大人の色気に悶々としながらも何とか抑えようと自制するのだが…。純の一途な想いに愛しさを感じた千里は一夜限りと自分に言い聞かせて密かに関係を持つのだった。翌日、我慢できず「もう一度」とねだる純に千里はやめるよう言い聞かせるのだが、若い男の激しさに流されてしまう。しかし束の間の逢瀬もいつかは終わりがやってきて…。
評価基準】1.顔⇒大変美しい!自分好み2.ボディ⇒ふくよかで後ろ姿のシルエットがそそる。3.尻の穴⇒出現回数が少ない4.艶技⇒色気あり、絡みの顔の表情がグッド!※熟れた身体はグッドだが、演技がわざとらしく萎える点が減点
全てのシーンとても良いです。ただ、前編通して行為中の喘ぎ声が変です。なぜこの様な演技をしたのか?最後のシーンが特に綺麗に撮れていると思います。
レビューの中に「若い男がこの身体に・・・」という記述があります。とんでもないです!僕は未成年、童貞です。千里さんにメロメロです。「キスしてみる?」なんて言われたら歓喜の涙を流すでしょう!「おっぱいに触りたい」と言えば、背中を向けてブラをはずさせてくれます。ショーツに手をかけると腰を浮かせてくれます。フェラも竿を舐めあげ、パクッと咥えてくれます。「後から突いてみたい」と、お願いすれば、四つん這いになり秘部を広げて見せてくれます。それでね、それでね、しっかり喘いでくれるんですよ、最初から最後まで。ねっ、女神様みたいでしょ!あの柔らかそうなおっぱいに顔を埋めたいでしょ!
竿舐めやフェラは、良いが、モザイクが邪魔くさい。何年か前の極少モザイクに戻ったら良いが、バカな役人のお陰で無理か? モザイクの規制してる役人も。エロが好きなくせに。
49歳の千里さんのエロ過ぎるボディ。中年男の大好物です。とにかくこの作品は千里さんのボディを楽しむもの。若い男がこの弛んだカラダを欲しがるとは思いませんが(笑)
2017年、翔田千里アラフィフ時の作品。美熟女ブーム初期の頃からの大ベテランだが、かなりふくよかになってきていることと、上手さゆえのお仕事感がかなり感じられる。が、最後のチャプターのベッドの上で全裸セックスは余計な小細工なしでリアルなセックスを見せてくれる。こういうところが流石。