Barで働く優。気品高くシェーカーを振り、お客様にひとときの安らぎを提供していた。しかしそこに泥●客がやって来て他のお客様にご迷惑を掛けてしまったのだ。そこで優が取った行動とは?そこから導かれる最悪のシナリオとは?屈辱的な達磨拘束によりプライド高き女が崩れゆく瞬間を描いた問題作の第四弾がここに完成!自尊心、気品、羞恥心など身に纏っていたモノを剥ぎ取られた時、果たして女は…。
女優のルックスと感度は十分。足裏合掌で前手縛りではあるものの、達磨縛りもある。惜しいのは責め。メリハリがなく、折角の良好な感度を示す女優の良さを全然発揮できていない。初期の頃の良さと、初期の頃の粗さが同居している作品。とても惜しい。