仕事の関係で兄の家に居候中の僕。兄とは生活リズムが違い、あまり顔を合わせていないが、兄嫁の未帆さんにはとても良くしてくれるので、僕は日々楽しくドキドキしていた。それもその筈、昔兄から未帆さんを紹介してもらった時から自分もあんな素敵なお嫁さんをと妄想していたから。ある日仕事の予定が変わり帰宅すると、なんと未帆さんがエロ動画を見ながら一人自慰をしていた。そっと立ち去ろうとしたがその姿を未帆さんに気付かれてしまった。自室に逃げ込むと、未帆さんがやってきた。見ましたよねという問いかけに頷いてしまった僕。軽蔑しますよねと言われ、首を横に振る。そして僕は緊張のあまり未帆さんの事が好きですと告白してしまっていた。すると未帆さんはさっき見た事は内緒にしてくれる?と聞いてした。もちろんと頷くと、じゃあ内緒にする代わりにと、そっと目を閉じ唇を僕に近づけてきた…
まずは通野未帆で買い。彼女の素敵さは自分的には今のところ無敵、しばらくお世話になります。
通野未帆といえばどれも名作揃いだがこの作品は正直イマイチだった。設定は悪くないがもっと激しいセックスと背徳感が欲しかった。セックスをしまくった後そのままベッドで朝を迎えるシーンは良かったですがその後ももう少し濃厚なセックスが観たかったのが本音です。
リビングのソファでは長い沈黙と見つめ合い。迫真の演技でした。途中編集ミスでしょうか監督さん?の演技指導の声が。現場の緊張感が伝わりました。
未帆さんの優しそうな表情と清潔感はこの男優さんとマッチしている。そしてこういう兄嫁というシチュエーションもあるのだと新たな発見だった。夢を与えてくれますね、気合いのSEXシーンも控えめな声で大きくないのも安心して見られる。こういう展開のストーリー好き。 タカラ映像さんは一層未帆さんの良さを引き出していると思う。