日帰り温泉 熟女色情旅＃020
作品説明
互いの肉体に情欲をぶつけ快楽に溺れる男女二人きりの温泉旅行…。真知子（仮）45歳。「夫とは子供産んでから何年もセックスレスだから…」調理師学校卒業後に働いた和食店で知り合った相手と結婚。家庭に入り2人の子育てに奮闘。しかし夫が店長だった店は閉店し転職。人妻もビル清掃パートは始めたが…トイレ清掃中に異性からの視線を感じ、良からぬ妄想を膨らませていた。「女として男に愛されたい…そんな願望というか妄想が頭から離れなくて…」女として認めてもらいたい人妻は、自らを見て勃起した男根を愛おしそうに舐め、貫かれると性の悦びを全身で感じ身悶える。
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価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
過去作のあの方では？
同じ高橋浩一監督の「艶熟女 温泉慕情 #009」に出演されていた方ではないでしょうか？本作の冒頭は初対面としての挨拶で、再会という雰囲気はないのですが、似てるんですよね、、、。「～009」はお気に入りの作品なので嬉しいのですが、できれば再会の方が親密性が高くなったので良かったのになと思います。「艶熟女」シリーズは泊まりなので3絡みありましたが、本作含む「日帰り温泉」シリーズは絡みのみ。街を散策している合間のキスとか興奮するので、そういったシーンもあればありがたい。
熟女ボディを堪能
真知子さん45歳、ショートカットと笑顔が可愛らしい。露わになった豊満ボディは期待以上！露天風呂で後ろから乳首を弄る絵が良いですね。シミが浮いた熟女の肌の質感が素晴らしい。ディープキスに乳首舐め、感じてる熟女顔も文句無し。フェラもかなりいい感じ。部屋に移ってからの全裸姿も良いですね。昼間の明るい光の中、顔から胸にかけtのアップショット、やっぱりシミの浮いた肌の質感、黒い乳首、熟女ならではの美しさ。騎乗位姿がまた良いです。むっちりとした二の腕とお腹まわりのお肉、美しい喘ぎ顔と腰使い。行き果てたあとの添い寝のシーン、ここも何気に好きです。薬指に指輪がある熟女の手がポイント。タイトル通りだからしょうがないけど、日帰りというのが残念、もっと見ていたくなる女優さんでした。
いやらしいなぁ^ - ^
体格がなにしろ良い。腰のくびれとかもう無いけど、お腹から腰まわり太腿までのミッシリ感がたまりません。フェラは最上級かと。睾丸から亀頭まで何往復もし、亀頭冠もベロベロのローリングフェラです。美人じゃないけど魅力的です。
