最初は四つん這いから始まり乗馬鞭で打たれる。M女の燃料口となる肛門を更に拡張して、浣腸器はノズルを外され本体を丸ごと肛門にブチ込まれ、水槽に脱糞する。強●開口マスクを装着され、チ●ポを喉までブチ込まれナマ挿入。続いて、宙吊りで激しい一本鞭を打たれ、バーナーで蝋燭をあぶり蝋の雨を浴びせる。更に、逆さ吊りにされ、髪にブロックをブラ下げられ激しい鞭打ち。
女優が2人出演。最初の女性は、駄目だね。体は妊娠線がくっきりで崩れかけてるし、顔もよくない、反応もさっぱりと駄目づくし。二人目の女優は、容姿はまずまずだが、反応がもうひとつ。ピストンマシンはもう飽きたが、責めそのものは、そこそこ厳しいんだが・・・やっぱり女優の容姿と反応が大きいね。
いつもこのジャンルの作品を購入する時は、慎重に選ぶようにはしているんですが、やはりある程度冒険しないと良い作品には巡り会えないと思うので、この作品もその考え方で選びました。一人目の女優さんは随分と体力的にくたびれてます。顔は美人とは言えません。体力が無いのか?息切れしてて、感じるどころではありません。身体は白くて、そんなに悪くは無いのですが、ポッチャリしています。ただ、体型はもう既に終わったオンナだと思います。アナルに拳を入れたりして、容赦なく責める感じです。演技ではなくて、本気で痛がるようすがリアルです。これが一流作品だとカットとなる場面かな?と思ったりします。まるで、私的にプレイしているようです。逆さ吊りをしたりしますが、これもマジです。何の安全策もありません。チェーンブロックで足から吊り上げます。落ちると首の骨を折ってしまうかも。余計な心配をしてしまいます。今の最新の作品と比べるとやはり怖いくらいハードです。ただ、これがエロか?というとちょっと違うかな~と思ったりします。でも、これを良いと思い、感じる人も居るんでしょうか。ローソク責めも、ハードです。普通は少し離して蝋の温度を下げる様に仕組むわけですが、ここでは、かなり近接して蝋を垂らします。毛が焦げてるんではないか?と思えるほど近くで蝋燭が燃えてます。鞭も手加減はありません。思い切り打ってます。これは傷跡が残りそうです。2人目の女優さんは1人目よりは美人です。責めは1人目とほぼ同じで、ハードです。今の女優さんだと、この作品には出演OKしないでしょう。マジ過ぎます。ある意味では普通の作品では見れない場面は見られたわけですが、それが良い方向では無かったと私的には感じました。残酷すぎです。
『痛いよー』とか言ってるからかわいそうで見ていられない。ほとんど早送りしたので何をやってたのかよくわかりません。了承は取ってあるんだろうけど、犯罪すれすれのハードな陵●。お金のためにがんばってるんだろうね。SMプレイはあくまでも大人の遊びだと思うから、こんなリアルな人権蹂躙は見たくない。Sの人にはいいのかな。
DMSがいくら素人専門とはいえ、誰を出してもいいということではないけどね。二人目はまぁまぁですが、でも中途半端。
う~ん残酷すぎてねーピストンマシーンは基本的に良いとおもうけどこの作品のはヌケないのよねS度が強すぎてノーマルさんにはキツイかもコワーイって感じでした
炎のついたローソクをいきなりアソコに押しあてたのにはビックリ。吊ってムチも容赦ない。ただ、顔が悪い。二人目はまあまあの顔。
★テーマ選択ポイントこれからは機械に調教される日が来るかも。
黒髪の最初の女性は、アナルにフィストされるところで、痛がり、蝋をマンコ、乳首にたらされ痛いと反応して、結構、痛みを発する。二人目は茶髪で、こちらは、巨大ディテイルや、アナルストッパを入れらる時に痛がり、何とも言えない反応。 水攻め、火責めが激しい。でも、むち打ちが長くてあまり好きでない。
女優さん2人、過激な責めが売りのレーベルに出演してくれる女優さんとしては十二分にきれいです。2人とも反応がちょっと独特であまり色っぽい感じはありません。もしかしたらマゾではないのかもしれません・・・。ピストンマシンでオマンコやアナルを掘られながら四つ這いで車椅子を引かされる「馬車女」責めがフューチャーされていますが、ほかにも浣腸、フィスト、吊るしての鞭打ちや石抱き責め、水責め、逆海老吊りでの蝋責め、浴尿など豊富なメニューが揃っています。ハードなSMマニアにとって十分に満足できる作品ですが、「拷問のすべて」と収録内容がほとんど重なっていますから、特別に女優さんに惹かれた方以外は、「拷問のすべて」を購入すれば十分とも思います。