逆さ吊りの開脚陰部熱蝋責めはよかった、三角木馬はもう少し痛がらないと実感が無いが雰囲気はリアルであった。薄暗いのが良い、明るいと淫靡な感じが薄れる。作品が古いので画像が悪く★4つです。
縛られ女郎シリーズ2作目となります。なお、このシリーズは1作目から順に見ていくことをお勧めします。前作で、未通女を責める性癖の持ち主である伊勢屋の目を盗んで、自分に優しくしてくれる丁稚の伊三に処女を捧げたおゆうは、伊勢屋にそのことがバレて日々拷責を受ける破目に陥ります、また伊三もボコボコにされて視力に異常を生じてしまう・・・。本作では伊勢屋に変わり門屋ってのが出てくる、見どころは三角木馬責めのシーンか・・・木製の張型は艶のある責め道具だけど本作では口に入れるだけって!なに!!!また縛られ吊るされながらのフェラシーンでは、何と門屋先生ゆうちゃんのフェラを受けながら半●起のままには唖然!!(大体、山本竜二と言えば若き日の汚ねースカトロを思い出してしまうし・・・)三角木馬のシーンにしてももっと責め手があったと思うし少々残念であった。さて、本作も予想したとおり本編は95分程度、残りが特典映像となっています。かつ、95分のうち約30分程度は置屋のおかみおふくと新入り女郎の絡みシーンとなっており小生にとって非常にコスパの悪い作品となっている。とは言え残すは完結編だけです、おゆうと伊三の愛は悲恋のようです、どのような結末を持ってくるか期待して見ていきましょう・・・。
前作より責めがパワーアップしてます。特に美しい乳首を糸で引っ張られ、悶えるおゆうの表情がたまりません。買って損はないです。
客と恋仲になり足抜けしようとして捕まった女郎が、容赦ない折●を受ける様子がやけにリアル。緊縛三角木馬責めに苦悶の表情を浮かべるゆう。嗜虐感が半端ない。異常な興奮を覚え、抜ける。
最後にメイキングがある。川上ゆうのビデオはメイキング入ってること多くて内輪受けみたいのがあるんだけど、今回は折●シーンのところで割と責め方とかも段取り打ち合わせして、安全にも注意しながらやってるのがわかって逆に好感もてた。今回はかなりハードなだけに。本番前のジョブモードから本番になって川上ゆうが雰囲気をすぐ切り替えると途端にエロくなるのはさすがだ。(だったら責められながらもっと色々喋ってもらってもいいのかなと思う。川上ゆうは喘ぎ声のバリエーションが少ないんだよね。)