「本当に…これでいいのかな?」結婚4年目。子供のいない共働きの夫婦。朝早く起き家事をこなし朝食と弁当を作り、夫を見送り自分も仕事へ。帰りに買物、夕食を作り夫と食べる。これが結婚後、繰り返してきた人妻の日常。元々友人の二人は皆が羨む仲の良さ。でも…これが本当の幸せ?夫婦に必要な何かが足りない…。答えを求めた人妻は旅へ出た…。
実に見目麗しい奥さんじゃぁのう。恥じらいながらも感じる姿がたまらなくそそられた。たまらんのう。監督も奥さんの魅力を上手く引き出しとる。
今回はフェラチオにつきる。最初は監督のMONOを含まなかった。いつもの食事後の絡みで人妻は監督のMONOをくわえ込んだ。「うむぅ・・・」と思わず監督が声を上げた。良かったんだろうな(笑)人妻は、まだまだ若く、熟し切れていない。そこら辺は好みといったところ。
細い、スタイルのいい女性。顔は普通。色白ではない。推定Bカップで、あばら骨が浮き出ているいい感じ。唇が厚めなのもいい。おケケはちゃんと手入れしてある。浮気/不倫には関心がないといいながら、この旅行に来ている。ただ単にヤリに来た人妻とは違う。もちろんヤル気ありでは来てるんだけど。観光中にちゅー(しかしこのシーンをフレームから外すクソ高橋!)。宿に向かう車中で突然涙を流す。・・・なんで?と心情を推測するのも楽しい。宿に着いて、一応一緒の入浴を断るが、入浴中にちゅー。部屋へ戻って手コキ&くんに&躊躇ふえら(舐めるけど銜えない)。手コキ中に高橋にしがみつく。「やめとく?」「いや・・・入れて」「本当に入れていいの?」「分かんない」正上位のみで一発。いく。感じ方が、すごくいい。過呼吸気味の感じ方で、プロ女優とは全く違う。躊躇しながらのせくーすが、抜ける。やった後にボロボロな右手が写る。これは最後の伏線。夕食の食べ方も上品。夕食後、指輪を外して一発。布団からはみ出して感じる人妻。本気で感じるせくーすはええのお。今度は躊躇しながらもちゃんと銜える。これがエロい。後背位とその変形だけで一発。いく。翌朝の一発は、なし。たぶんカットではなく、なし。朝を迎えてからラストまで15分。あれ、ちょっと長すぎじゃね?これが最後に分かる。ただ、人妻の声が小さくて聞き取りにくかったり、何を言っているのかわからなかったり。とくにやった後の声は、もっと字幕を出してほしかったね。