千秋にとっては息子の浩司がすべてであり、それは浩司にとっても同じだった。母子家庭で身を寄せ合って生きてきた二人は強い絆で結ばれていた。だがあまりにも濃密な関係はいつの間にか二人にしか理解できないものに形を変えてしまっていた…。セックスしてみたいと思った浩司は千秋に筆おろしをお願いする。母ならなんでも受け入れてくれると信じている浩司にとってごく自然なことだった。そして千秋もそれを異常だとは思わなかった。
この女優さん、手の届きそうなちょうどいい具合のルックスで顔みてるとムラムラしてHしたくなる。締まりのよさそうな体つきですごく気持ちよさそう。この子とスポーツをするような感覚でピストンしまくって汗だくになって後先考えずに中に思い切り出して孕ませたい。Hしたいよ。
子供部屋のベッドでスマホのエロ動画を観ながらセンズリする「浩司」(川越将護)。ドアをノックされて、母親「三谷ちあき」に部屋を掃除してあげると声をかけられるが、自分でやると断る。行き場をなくした性欲が、ちあきに向かう。キッチンに立つちあきの胸や太腿を、凝視。浴室のドアを開けて、全裸でシャワーを浴びるちあきに、冷蔵庫のジュース飲んでいいかと訊く。バスタオルを胸に巻いてソファで隣に座ったちあきに、「最近女の人が気になって……彼女もいないし、どうすればいいか分かんなくて……あ、でも、『母さんって女なんだな』って思って」「え?」「ね、母さん、お願い、1回だけやらしてくんない?」と手を取って懇願。「えっ、ちょっと、何言ってるの、無理無理」「ね、お願い、そこを何とか」「親子でそんなことしちゃ駄目なの」「いや、でも、そんなこと、母さんにしか頼めないし」と俯く。「……もう、しょうがないわね、1回だけよ」寝室のベッドで胸や股間をまさぐれば、キスからしてと手ほどきされる。舌を絡め、胸や尻を揉んで股間をさする。タンクトップをたくしあげて乳をしだく。ショーツの股布をずらしたちあきを指マンして、尻を揉む。ショーツを下ろしたちあきを、舐陰。即尺、手コキされて、69。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振られる。タンクトップを脱いだちあきに、後背位と正常位で中出し、べろキス。湯船で浩司との相姦を想い出したちあきが、乳首をつまんでマンズリ。もう1回したいと渇望する浩司は、ベッドでちあきに舌を絡められる妄想に耽る。乳頭や手指をしゃぶられる。スリップをはだけて胸を揉む。裾をまくり、股間をまさぐって尻をしだく。ショーツの股布をずらして指マン。手コキ、吸茎されて喉射……。翌日、和室で洗濯物を畳むちあきに駆け寄る。「あぁ、母さん、我慢できないよ……だって、夢に母さん出てきたんだよ」「浩司、私も変なの……いいわよ」とべろキスされる。頸をねぶって胸を揉む。半袖セーターの首ぐりに両手を挿れる。半袖セーターをたくしあげて胸をしだく。ブラをずりあげ、乳首をつまんで吸う。タイト・スカートを脱がして股間をまさぐる。ショーツを脱いだちあきを、即舐め。陰茎や陰嚢をしゃぶられる。半袖セーターとブラを取ったちあきに、後座位、前座位、正常位、腰高位、屈曲位、後背位、バック、正常位、松葉崩し、正常位で膣内射精、べろキス。
この女優さん大好きなんですが、2本目ドラマでした。ドラマは無理。☆5は女優さんのみ。ほんとこの女優さんは、他に移籍して(SODかMGS(プレステージ))活躍してほしいっ。このまま引退とかもったいなすぎる。ちゃんと、単体女優として、大手メーカーで色んなプレイを見せて どS(素の、容赦ない)プレイ希望