良くも悪くも企画モノ。見るまでの期待が大きくて、始まってみるとヌクのがどうでもよくなる内容。120分も尺があるがすぐに飽きる。ヌキたくなったら残り4分の1くらいまで飛ばそう。たいしてやらしくもない、ハードでもないカラミに与れる。
はめてる人は完全に無視して進行するのも、おもしろい。ハメながらのメイクはしにくそうね。着替えながらのところは、ちょっと興奮しますね。最後のSEXは、今まで我慢してきたものが全部出てくる感じで、とても興奮しました!
本番中以外も常に「マ○コにチ○ポ入れっ放し」という前代未聞の企画である。「現場入り」の時点で、すでに「ハメ状態」なのだ。メイク中も騎乗位でガンガンに突かれている。当然、打ち合わせ中もパコパコ。弁当食ってパコパコ。トイレでもパコパコ。体操しながらパコパコ。そして、こんだけセックスしておきながら、さらに本番でパコパコ。もうすごすぎて笑いが止まらない。もはやマ○コにチ○ポが刺さってるほうが「人間本来の姿」に見えてくる。こんなおバカな企画を考えた甲斐正明は、やっぱり、「天才」である。間違いなく、企画モノAV史上に残る「傑作」。おそらく、女優達のマ○コは撮影後ガバガバ。
何をしててもハメられっぱなしって言うシチュエーションがもうシュール。ただ画が間抜け。衣服を半分ずり下げた状態でハメながら歩くからやらしいとか思う前に笑っちゃう。どうせならスカートやパンツに穴をあけて本当に普通にしているんだけど入れられてるみたいな方が興奮したかも。教室のシーンなんか女優さん達笑ってるのに男優さんがニコリともしない。あれ一緒になって笑ってたら中折れしちゃうからなんだろうなぁとか余計な事を色々考えてしまう。面白いと思うけど抜けるかって言うと万人向けじゃない。
一人かわいい娘がいますが内容が予想通りで…わかっていながらいざ見てみるとおもしろくない。このてのがホント好きならいいかもね。
つねにハメながらですが、女優は普通の顔をしているし、楽しそうでもないし、つまらないです。期待はずれです。
常に入っているような状態で、平然を装う姿はなかなか、面白いと思った。
エロ男子の妄想を形にしたような作品ですが、普通に食事しておしゃべりしている間にも、パンパン音が響き渡るシーンはシュールな感じがして面白いです。一人のモデルさんは感じやすいようで我慢している姿がけっこういいです。
抜けるのは最後の感じることが許されている絡みだけ。それ以外はアンアン感じながらはめているのではない。その部分はAVとは言えないかも知れないが、一種のパロディーとでも思えば面白いかも知れない。
企画だけの内容ですが、3人の女優さんがいきいきとしていて魅力的に見えました。中でも芹沢明菜ちゃんが清楚なのにHで、スタイルも抜群でイチオシです!
入れて、感じてない女優をみても、ヌケない。学園シーン途中から、グチョグチョ感を期待したんだけど。。。
結城リナが好きなので見ましたが、ほぼバラエティに終始してて、最後にふつうの絡みがある程度。途中も、もう少し女優さんたちが意図せず感じてしまうような演出があってもよかったんじゃないでしょうか?男優が大変そうで、そっちに気がいってしまう。着替えも大変そうなだけでイヤらしくはない。
まあ、企画は良かったと思います・・・・でも女優陣がエッチをしていない、みたいなこと言ってて男性陣をほとんど無視ってところが面白みに欠けましたね^^;