あの日『先生』と偶然再会したその時から、私の運命の歯車が少しずつ狂い始めたのです…。忌まわしい過去、忘れ去りたいトラウマ、若妻・希実の幸せな結婚生活が一転、鬼畜教師の慰みモノに!惨劇の悪夢が今、甦る!
5点満点中の4.5ぐらい。高校生(多分)時代に飼われていた先生と道端で偶然再会。脅されて肉体を蹂躙される。かつて飼いならされた肉の記憶がよみがえり、意思に反して身体は燃え上がっていく・・・。ストーリーはありがちだが、前振りのドラマ部分がさっと終わるのはいい。真白はパケ写より綺麗。何より責められ上手というのか、やけに淫靡な雰囲気を持った女優さん。縛られて息が荒くなっていく様子や、久々の責めにあっという間にびしょびしょ(音が凄い!)になる様、便意に耐えかねて狂乱する所、蝋燭で感じていき遂にはイッてしまう所など、激しさはないが何とも淫靡な雰囲気で燃え上がる。SEXが1回だったのが残念。夫との性生活に物足りなさを感じるような部分があるとよかったが。細かい注文はいくつかあるが、シネマジックの作品では久々の秀作だと思う。
前半は、偶然の再会から過去の調教を弱みにねっちっこい言葉責めをされ、「先生のチ○ポがほしい」と言わされた揚句、ぶちこまれます。ここまでの隠語羞恥プレイは秀逸で、女優さんの演技もよく、清楚なイメージを引き出しています。ただ、再び調教にはまっていく過程を、家庭での描写で背徳感とともに表現してほしかった。☆5後半は、シネマジックおなじみの、鼻責め、浣腸、蝋燭で、セックスシーンはありません。個人的には趣味ではないですが、浣腸シーンは迫力がありました。最後の蝋燭は淫美ですが、セックスでしめてほしかった。☆3
ルックス・スタイル・肌・反応ともに、相応のレベルですね。そのすじの大物女優さんになりそうな予感です♪ウ×コもそれなりに出しています。出演作が目白押しのようですが、期待します!
責められるのがお似合いの色っぽいお姉さんなんだが、アナルが見えないのはとても残念。
真白はいかにも若妻という雰囲気で大人の女の魅力に溢れていた。回想としてセーラー服姿の真白がでてくるが、ちょっと似合わない。一番の見所は浣腸を受け、耐え忍ぶ姿がなんとも感動的だ。我慢できなくなった真白が尻の栓を外されて勢いよく便が飛び散るシーン。綺麗な女がする便というのは汚いと思わないのは私だけだろうか。最初は嫌がっていた真白が通い妻としてかつての恩師のもとに向かう姿はなんともいじらしく、ドラマとしてもすごくよかった。
女優さんの演技に助けられているところが大半かな、他のシリーズも見たけどイマイチでした。やっぱり真白さんだから何とか良かったのでしょう。
8年ぶりに偶然再会した教え子を嬲り尽くす内容で嫌がる真白を銀次の巧みで執拗な羞恥言葉責めが特筆もの。全裸になれ!と命令される所は、淡々と脱ぐ真白にもう少し恥じらいがあってもいいのではと思いましたし立たせての方がいい。後手に縛り上げられ股間を執拗に嬲られ、銀次にチ○ポが欲しいと言うんだ!と迫られついに言ってしまう真白の表情は大変そそられました。こんな一見清楚な子がガラス浣腸責めにされるとは、注入され悶える表情はとても綺麗でした。川村監督の羞恥責めは相変わらず観る側を興奮させます。素晴らしい作品です。
脱糞ポーズと我慢させる時間がいい感じでした。そして栓を外したとき勢いよく飛び出してました。最近の中では当たりのほうだと思います。いつも思うのですがカメラ1台で取ってるのか顔かお尻に行ったり来たり。。2画面orワイプで表情と出すところを同時にしてもらいたいですね。
後手観音で浣腸され泣き叫ぶシーンがよかった。女学生のとき調教されてた先生に再開するというストーリーでなかなかしっかりしていた
他の人も書いてましたが、久々のヒット作だと思った。女優もけっこう美人でスタイルもよく、内容も良かった!カメラアングルとかもよく、なかなか他にない作品だと思った。ただ、あえてゆうなら、もう少し服を着た私生活を描写してくれたらストーリー的にもバランスがよくなり、途中でも裸体に新鮮さが保たれ最初から最後まで興奮出来る内容になったと思う..。たいていの人は、AV作品を見る時、早送りで視聴するとよく聞くんですが、このあたりのひと工夫がないのが原因だと思う・・・。
真白希実はスタイルも良いし、演技もうまい。久しぶりにフェラをする時の、欲しそうな顔が良かった。また、これほど後手縛りが似合う女はいるだろうか、と思ったね。でも、責めは中途半端。8年前のイラマや放尿シーンが途中で終わってしまうのは、怒りを感じた。また、折角なら本編のイラマも口に出して欲しかった。よって★3つ。
佐川銀次とのカラミ&責めに終始するストーリー。全編を通して露出度はいいが、カラミは1回のみでアングルも悪い。アナルがモザイクのためほとんど見られず、浣腸責めの注射器挿入がわかりづらい。ライティングの悪さで画質がよく暗くなるのもマイナス。これが成人映画ならまだしも、AVとしては欲求不満が残る。
浣腸シーンがすばらしい。ストーリーはサクサク進みます。精神的にいたぶるシーンなどが欲しかった気もするが、サクサク感は無駄なシーンがない分及第点。
さすが真白さんです。カメラワークや脚本が悪くてもなんとかなります。それにしても、真白さんの立位の全身像がなかなか見られません。前、横、後ろ・・見られませんね。特に立位のお尻が見られる作品はないのだろうか。こんなにスタイルのいい女優さんなのに、なんで撮らないんだろう。
銀次が中年女優を責める。やることは一通りすべてこなしてるけど銀次は若いコだけが相手だと思ってた。
真白希実さん、そこそこのお年ではありますがそれでかえってイイ味出てるパターンの演者さんですね。尻勝負の女優さんですが、もちろんそれを念頭に置いてのプレイ内容・カメラワークになっており、かんりフェチ心をくすぐられます。
加藤あい的雰囲気をかもし出す女優です(ボールギャグの時は似ています)。さすがに、追憶のJKシーンは難しいか、たびたび暗い場所での映像です。均整の取れたプロオーションに縄がのっていく感じで、色香が漂います。28分頃からは、胸縄、乳首・マンコ・アナル虐めと喘ぎ(演技かもしれんが、最近、情緒なくウルサイのが多い)は絶品です。1時間13分ころの合掌縛りでのバックからのアングルは、見ごたえのあるヒップとからめて絶景です。最後は多分鉄砲縛り。淫靡ごちそうさまです、という感じです。8年後シリーズは長期シリーズとなりましたが、今作が基準となり、今作によるものが大きいと思います。