貴方のアナニーたすけてアゲル 管野しずか

貴方のアナニーたすけてアゲル 管野しずか

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
126分
配信日
2010年9月5日
ジャンル
おもちゃ 単体作品 痴女

出演女優

作品説明

アナルもイジってひとりエッチ。そもそも古代ギリシャでは「膣性交は生殖目的の動物的行為にすぎず、肛門性交こそ真に人間的行為」と言われるほど崇高な行為、それこそがアナ二ー。そこで「前立腺やアヌス愛撫の快感はペ●ス以上、ヤラナイと人生損してます」と語り自らもアナニー愛好者の管野しずかが、アナルも悦ぶひとりエッチを推奨。長くイヤらしいベロと華麗な指先でア●ル&前立線を愛撫して、ドライオーガニズムへと導きつつ、最後には射精へも導いてくれる。大人向けひとりエッチ・アナニーのススメ、アドリブ痴女ライブ全4編。

製作情報

メーカー: ワープエンタテインメント
レーベル: COBRA(ワープ), Waap

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1480
DUGA価格
SD購入 ¥1480
SDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
しずかさん、いやらしい!!

終始、菅野しずかさんがエロいオーラを放っていて素晴らしいです。全体的にソフトな雰囲気でアナルプレイを楽しんでいる感じで、こんな雰囲気で攻めてもらえると最高でしょうね!観る価値あると思います!

★ ★ ★ ☆ ☆
なかなか

激しいピストン運動は見られず、適度なピストン運動が見られ、やさしめの感じです。激しいのが好きな人にはNG。

★ ★ ★ ★ ☆
イイ女

菅野しずかさんめちゃくちゃえろいです。いつもはザーメンプレイなどしていますが本作品では妖しい瞳でカメラ越しに語りかけてくれるしずかさんにちんぽは釘つけ。ヘッドホンで聞くのをお勧めします

★ ★ ★ ★ ☆
新プレイ「アナニー」

淫乱女,管野しずかのオナニーサポート。しかも,アナルを刺激する「アナニー」で気持ち良くしちゃいます。舐めまくり,パワー溢れるプレイぶり,痴女ぶりはお見事です。自らも「アナニー」でイキまくり。他の作品出では,ザーメンプレイをするなど,ハードコアなAV女優,管野しずか。お顔も綺麗だし,抜ける女です。

★ ★ ★ ★ ☆
オナニーとアナニーを間違えてしまいました。

管野さんが肛門の奥にある前立腺や性感帯の場所、その刺激の仕方などを詳しく教えてくれます。そして自分の長い舌や身体を使ってのアナルセックスや交互オナニー。今まで見た事のない責め方でアナルとチンポを同時責めしています。特にあの長い舌をアナルに入れる所やレズ作品に出てくるような双頭ディルドを使っての交互オナニーは必見です。エロさ満点管野さんのアナニー講習はいやらしくて本当に気持ち良さそうです。オナニー好きな人にとっては新しい発見かも知れません。

★ ★ ★ ★ ★
アナルより舌使い

これはすごい。もちろんアナル責めもエロいが、何と言っても特筆すべきはその舌使い。舌が長く、くねる。しかも、舌がローリングしているのが分かる。こんなエロいキスは見たことがない。しかもキスしながらウフフって笑う。完全に女性上位のキス。男の唇を奪うような。キスがエロい女優って誰がいるだろう。オレの知る限りでは、乃亜以来かなあ。菅野しずか、おそるべし。キス好きなら見なくては損。もっとディープキスに特化した作品が見たい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
チョットね~

男がアナルを嬲られる動画はチョット自分には合いませんネ。しずかさん、お久しぶり。以前は大層お世話になりました。この動画はS役になっているが、しずかさんはM役が一番似合っています。胸は相変わらず小さいけど、腹が少し大きくなりましたネ。スレンダーでMの彼女はどこ行ってしまったの。

★ ★ ★ ☆ ☆
最後はエッチだったがそこまでが長い

じわりじわりエッチな展開の演出なのか、出し惜しみ感が強い。もっと早くから全裸でやれよという感想。

★ ★ ★ ☆ ☆
ハマる人には面白いのかも

菅野しずかさんと聞けばアナルを連想してしまうので、この手の作品に出演するのは自然だと、私は納得してしまいます。いわゆるアナル責めだとか、逆アナルといったカテゴリーの中でも、本作品はかなりマニアックというか特殊な作品だと思います。タイトルに「アナニーたすけてあげる」とあるように、逆レイプ、逆アナル、男女逆転セックスといったものを期待してはいけません。あくまでも女性が男性のアナニーを助けてあげるのが趣旨なのです。そういうことを理解した上で購入するならば、面白いのでしょう。私は「女性に無理矢理犯される」という前提がなければ自分自身が興奮しないのだと、この作品を観て改めて思い知らされました。