僕の初恋の人。義理の姉「みづき」。無邪気で頭脳明晰、そして色っぽい。出会った時から僕は彼女に恋していた。ある日、姉が辱められて処女を散らす。夕日が差し込む部屋の中で泣きじゃくる姉…。慰めるようにして僕はその身体を抱いた。姉の身体の柔らかさと温もりを感じながら僕はある決心をするのであった…。
※DVD版・Blu-ray版には特典映像を収録。
2021年の作品からかな 弥生みづきさんの胸が巨乳化してる気がするストーリー上必要だと思うんですがレ●プシーンはチョット引くので短めにしてユウタ君とのラブラブシーンがもう少し見たかったなぁユウタ君役の男優さん初めてみましたが変なクセがなく弟君役にはイイ感じでした2人の関係性が深まっていくのもたのしめあまり早送りすることなく楽しめましたみづきさんの演技もプロだなぁと感心します AVとしての抜きどころもしっかりしてるし個人的にはとても好きな作品です
ストーリーの完成度が高い、女優の演技も上手すぎると思います。個人的一番好きな作品です。
前半は悪供にレ〇プされ後半は義弟とラブラブなエッチと、2パターンのシチュエーションが見れる...。そう考えると少し得した気分になる。特に義弟を誘惑する時の愛くるしい表情が良かったです。
父の再婚で義理の姉となったみづき。明るい笑顔の美貌でしかも頭脳明晰。初対面のときから初恋の人となります。真面目なだけでなく、義弟をからかい半分で勃起を咥えてくれるエッチな面も持ち合わせており、血が繋がっていないだけに特別な想いを抱くようになる義弟。そんな義姉がある日、男たちに犯●れて処女を奪われてしまいます。ベッドで泣きじゃくるみづきを慰める義弟と抱き合ったその日から特別な関係になる二人。からかい半分ではなく、ひとりの男として情感たっぷりに反り返る肉茎を咥えしゃぶり、花園のような義姉の秘貝を舐めしゃぶる夢のような瞬間。それにしてもみづきの美貌に比例した美乳をはじめ、くびれ際立つ発達した美尻、白い下腹部にアクセントとなる生えるがままの陰毛。甘い女臭や性フェロモンが匂い立ちます。こんな目も眩むような完璧な美裸身を思うがままに抱けるなんて…。そして義姉とひとつになる夢にまで見た至高の倖せを味わい尽くします。ひとつ屋根の下だもんなぁ。恋人同士が同棲してるようなもので、親の目を盗んで昼夜を問わずまぐわい、純愛を育みます。禁断の姦計と揶揄されても、親に罵倒されても失いたくない、かけがえのない宝物…わかるわぁ。
朝立ちをいじったりパンチラしたりちょっとエロい姉風呂上がりでバスタオル一丁で誘惑、フェラ抜きから関係が始まるガラの悪い学生2人に押し込みレ●プ的に襲われる夜に弟の元へ行き体を重ね上書き。中出しまでオナニーシーンを挟んで大学の合格祝いで喜び一つになるしっかり長めのからみで中出しまで内容はさることながらストーリーも娘もよい一本