世間では、どこにでもありふれた冷め切った夫婦。妻の和子はその寂しさから浮気相手とテレフォンセックスをして自らを慰めていた。たまたまその現場を目撃してしまった夫は、怒りを感じると同時に、和子に対する自分の関心のなさを認識する。このままではいけないと思った夫はインターネットで『熟年夫婦の性生活』について調べるのであった…。戸惑いぎこちないながらも、ゆっくりと確かめ合うように再び愛を深めていく性行為。夫婦は年を経て再び燃え上がろうとする…。
初老の妻(東海林和子)が、ソファーで携帯電話をしながら一枚ずつ服を脱ぎ、股を開いて外性器をせっせと弄っている。偶然そんな光景を盗み見た夫は熟年離婚を恐れ、その夜は桜色のおしゃれな下着をつけた妻を久々にじっくり愛撫。見慣れた女性器をクン二で奉仕し満足させた。お風呂ではフェラチオを要求し、まだまだ元気な勢いのある射精を見せる夫。その後はレースのお洒落な下着をつけた妻を、寝室で本格的に優しく愛撫。乳頭もある程度尖り、そこそこ潤った膣にそこそこ勃起した陰茎を挿入。まったりとした抽送を繰り返し、途中一服しながらも無事中出し。