愛らしいロリフェイスにぺたんこボディ。そんなゆいが撮影開始直後に放った言葉は「SMは嫌いですー。」全身擽り責めで脂汗を滲ませ酸欠寸前。しかし理性を失ったオマンコからは淫汁が糸を引く。四肢を縛り逃げられない状態に。エロ突起を吸引・強●勃起させてから電マを押し当て連続絶頂。チンポが打ち込まれると口元からは涎が、痙攣ロリマンコからは絶頂潮が止まらない!全ての責めを受け終えゆいが見せてくれた表情とは…。
本人もスタッフも判っているのであろうが、「ゆい」嬢に対して肉感的な「エロ」さは売りにしていないと思う。と言う事は、儚さそうで、華奢すぎて、今にも壊れそうな「ゆい」嬢というものが取り柄と成り得る。しかもそんな状態の「ゆい」嬢が、予想以上に敏感で、経験豊富で、ガチイキを晒しまくる点が「エロ」さに繋がっていくのだと思う。上記の点で鑑みると、充分に及第作であったと感じる。
抵抗出来ず、激しい責めに耐えるしかない辛そうな表情をもっと見たいです。
お奨めです。美しいし表情も良い。ただ欲を言えば、なぜこの手の拘束モノはいつも、いきなり始まるのか?やはり、衣服を脱ぎ、拘束される過程を見るところにトキメキを感じるのに、いきなり全裸から始まるのは残念。それとここでは最高で4Pだが、やはり5Pで、3点責めプラスベロベロチューで男優も交代交代のシーンが欲しい。コンプライアンス上の制限や予算があるのかも知れないが、さらにこれがステージで、多数の観衆の中での設定ならば、10000円でも買うでしょう。4Kで大画面で見たいところだが、機材を持ってないのが残念。とにかく秀作です。女優さんも監督さんも、誇りを持ってより素晴らしいものを制作してくださいね。
ロリというか幼児体形というか、かわいいんですけど、くすぐりプレイとかまでは平和でしたが、その後見ていて罪悪感が半端ない、、、、ちょっとこれはあかんのではないでしょうか、、、、という一作。好きな方には神作品でしょう、、、好きなんですけどね、、、
永瀬ゆいさん・・いいね!SMがキライ・・なのにこの作品・・の矛盾がどうなるか・・と思ったが、結局ゆるい責めに終わった。とくに後の方のカラミ長過ぎ(何がSM?)消化不良作品。
永瀬ゆいがドグマ作品に出演するということで、普段以上に過激な作品になっているかと思いきや、前半はくすぐりなどのソフトSM止まり。後半の責めもこれまでの作品と比べて特に一線を超えることなく、じっくりと見せる演出が逆効果となり、物足りない感じがしました。
可愛らしいロリ顔で,めちゃ貧乳のボディーをしている永瀬ゆい。しかも,「SMは嫌い」というのに,「ドグマ」に参戦です。拘束され,その華奢なボディーを「くすぐり攻め」で弄ばれ,徐々に性感を高めさす。そして,オ○ンコ刺激にマン汁を溢れさせ,ついには,ド派手な潮噴き。この華奢なボディーで,見事な噴き上げ潮を見せます。さらに,ギロチン状態でのデカチンによる強烈なイラマ。全コーナー,頑張りました。監督は,今回,永瀬ゆいが受けたプレイ程度なら,さほど苦痛に感じないであろう,レジェンドAV女優,神納花。永瀬ゆいのMプレイを見ていたと思うけど・・・,オ○ンコ濡らしたかな?
ハード系の作品やるならちゃんとやって欲しい。やらないなら出ないで欲しい。ひよこ系のキャラだけでは限界。
可哀想に、何もSM嫌いなら無理させなくて良かったんじゃない?永瀬ゆいは頑張ったし彼女の出演作品にしてはハードなのは認めるが。結果、曖昧な作品になっちゃったね。
SM嫌いだからこそみたいなプレイもなくそのまま終了。頑張ってたけど。。
大まかに、ロープによる拘束とバイブ、穴あき板拘束とイラマ、3Pという構成。ドグマ作品としてはハードではないが永瀬ゆい作品としてはかなり頑張った。イラマ時の涙と鼻水や3Pは永瀬ゆいの他作品と比べれば充実している。男優3人が口内1顔面2のフィニッシュをしており、安易に疑似中出しに逃げない演出にも好感が持てる。