別の作品と間違えてポチってしまいました。試しに見たら画質は最悪。内容も特筆すべきところ無し。しかも高価。このまま行くおつもりなら、紛らわしいので早めに淘汰されていただきたい。
どんなに女優のチョイスがよくても多少コンセプトが面白くても画質が壊滅的に悪いので全てが台無し。2DのAVなら多少の画質の荒さや歪みがアングラ感や生々しさにつながる場合もあるがVRでは画質の悪さは即「VR感の喪失」につながる事をいい加減気がつくべき。頑張って仕事してる女優が気の毒だ。価格もなぜ他メーカーより高額にするのか謎。現状(HQ作品以外)ほぼ980円以下で極少数のメーカーのみが1280円~1980円で揃いも揃って画質に難ありなので、自分はこれらのメーカーの作品は1本買ってダメだったら「メーカーNG」にしている。このメーカーもそのリスト入り。内容面にも一応触れておくと、せっかく「きったない部屋」なんだから彼女は「多少」嫌がって欲しい。「『するのはいいがここじゃ嫌だ』という彼女を『がっつく俺』がきったない部屋に押し倒し彼女も渋々(または快感に流されて)受け入れる」方が「きったない部屋を何故か気にもせずすんなりと受け入れてくれる」よりも説得力もあってかつエロいと思うのだが。