千里はイラついていた。仕事が遅い部下の尻ぬぐいで深夜まで残業しているのに、その部下は横目で千里の体を舐めまわすように見つめている。早く作業を終わらせなければならない。なのに体は視線を感じて熱く火照っていく…。もう限界だ。イライラとムラムラが頂点に達した千里は見せつけるように第三ボタンまで外す。そして谷間に目を奪われている部下に歩み寄ると淫靡な業務命令を囁いた。
仕事が遅い部下にイラつく千里さん室内が暑く胸元をひらひらさせ谷間に見いいる部下の視線に挑発してくる千里さんにムラムラさせられ部下に近寄りさらにいやらしく誘惑。そして本番へ部下のデスクで中出し。その事が頭から離れない千里さん仕事中にペンでアソコいじりトイレで・・・その後も部下を誘いエッチ三昧。