罪悪感が促す、震えるほどの快楽。触れてはイケナイと思いつつも…そのくちびるを見てしまうと、私の指は自然とカノジョのくちびるに触れてしまう。少女は戸惑いながらも口を開き、ピンク色の小さな舌を震わせながら従順に伸ばし、パンパンに膨れて反り上がったワタシのモノをひたむきに咥え込む…。そして私は、禁じられた性と理解しながら、蕾の誘惑と快楽に堕ちてイクのである…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
このタイトルなので、もっと積極的なフェラものを予想していたのだが、暗い強引なものが特に前半に続いていた。この手のジャンルが苦手なので、残念。後半は好みのプレイも多く、それは良かった。ワープの懐かしい女優さんが次々に出てきて、おおという気分になったのは嬉しかったが。