欲求不満をこじらせた美しい人妻、『舞原聖』。日常での変わり映えのない生活に嫌気がさしてホテルのスイートルームで淫乱女に変身する。普段は決して人前で口にしない卑猥な言葉を連呼し、オスを求めて狂ったようにマ○コを刺激する。知らない男とのテレフォンセックスで我慢できなくなった聖は、男を呼び出しガニ股挑発、マラ絞り。男にイス拘束されて寸止めされ心からオマ○コしたくなった聖はデカ尻を振りまくり男を貪る。
行為そのものもエロくて言う事はないのだが、着衣姿、半裸姿もエロ艶が溢れ出ていた「聖」嬢。本シリーズでは得てして、痴女化オンリーな場合が多いのだが、きちんと「聖」嬢の、拘束連続イカセ画も収められており、申し分ナシのフルマーク作品であった。
いやー舞原さん、よかったです。拘束電マ責めでの顔アップは脳髄にきますね。あと皆さんレビューで言われている「キンタマ」「おさね」の連呼は多分監督のダイヤモンド映像時代の村西とおる氏へのリスペクトとオマージュではと個人的に感じました。若い方々は?かもしれませんが 私67歳です