田舎から上京してきた従姉の小夏お姉さんが、しょう太くんの家に泊まりに来ます。可愛い顔と大きなオッパイをした小夏お姉さんに、しょう太君は得意のエッチなイタズラをしちゃいます。今回は、しょう太くんの主観目線のカメラで小夏お姉さんの大きなオッパイを間近で見つめ、さらにしょう太くんの両手が、目の前の小夏お姉さんのボイン目がけて真っ直ぐに伸びていき、すぐ目の前でモミモミしちゃいます!主観目線ならではの、迫力あるエッチな映像は必見です。
コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中!
好きなシリーズですが、今回は主観アングルということで大いに期待してました結果は期待を裏切らない出来。カメラアングルが若干思い通りにならずじれったい部分もありますが(全体的に寄りが多い、しょうた目線なので見上げる目線が多い)女優も可愛いし、なんだか見てて非常に楽しめる作品でした。本番は2回で、主観映像のダイナミックさ、臨場感のおかげでかなり楽しめます。おおきなおっぱいをぷるんぷるんさせての主観セックスは必見。これぞ男の楽しみ、ザ・アダルトビデオといえるほどの内容で大満足でした。願わくば今後も主観でお願いしたいです。
昔はもっとぽっちゃり系だった女優さんですが、本作では多少引き締まり、可愛い顔と声もあいまっていい感じになってます。露出度の高い服に、甘えさせてくれる展開、なし崩し的にセックスを許してくれる際の優しい笑顔など、久々にしょう太シリーズにマッチした女優さんという感じでした。ただもったいないのが完全主観作品ということ。見たいアングルで見られないのはあまりにももどかしい。男優視点はせいぜい一つのパート限定でよかったのでは?あとはしょう太作品全般に言えるのですが、精子やセックスの意味はもうちょい表現してもいいのかと。二回目の本番では、セックスの意味を悟らせて絡んだ方が変化はあるかも。
一番印象に残ったのは押入れでのシーンかな。それ以外は普通すぎて強調点が見当たらない。
青空小夏のよくないところ、中途半端なニヤケ笑いがエロさをそいでいる。ギャル系のメイクも良さを殺してる。おっぱいは100点で、乳フェチはこのシリーズいつも良い。