結婚して6年、夫婦共働きの咲は訪問ヘルパーの仕事をしている。優しくてお人好しの彼女はギリギリの家計を助けるべく元気いっぱい働く毎日だった。そんなある日、新しい介護先のお宅を訪問することに。その家は息子が遠方に住むため離れて一人で年配の男性が暮らしていた。昔は不動産屋をやっていてバブルの時はしこたま儲けた、銀行は信用出来ないから俺の現ナマ〇億円はタンス預金…と語るじい様。そんなジジイに遺産相続をチラつかされて下半身の世話まで頼まれた咲は…。「俺が死んだら遺産は奥さんにあげようかな」「死ぬまでヤリましょお父さんっ」絶倫因業じじいに騙されて介護ヘルパーの人妻は熟れたカラダを貪り喰われる。
今回は訪問ヘルパーで、ちょっとお人好しの頑張り屋さんキャラ。ジジイに遺産をちらつかされ、気持が動いてしまう平凡さがかわいい。押しに弱くむちゃぶりを拒めない。ジジイにしゃぶり尽くされ、それでも自分もイキまくる。顔騎クンニで、かわいい話し声に似つかわしくない、どでかいヨガリ声をあげながら。お互い精魂果てるまでヤリまくり、ジジイは逝き(但し、腹上死ではない)、ヘルパーもイクというオチ。介護NTRというより、ヤラれ損。でも、気持ち良かったからいいか、ってことかな。お疲れさん。
いつも思うのだが、この人は人妻設定なのになんでS1に居座り続ける事が出来るのか不思議でならない。人妻設定消すかマドンナ移籍やキカタンにするなどの配慮をすればいいのに。
エスワンの仰々しいセットやギラギラの照明や演出が目立つ作品が多い中、こういう気取っていない普通のシチュエーションAVもいいもんですね、生々しさがでます、今エスワンでこういう作品をあえて撮れるのは肉尊監督くらいかもそして、こういう演出にこそ佐川銀次のようなベテランが活きるような気がします、少し前にあった五条恋との絡みがイマイチでしたが、今作ではその時とのパフォーマンスの違いが顕著に出ています。同じ毛色の作風が蔓延る中、逆にこういう素朴な演出で人気女優を撮ってほしいと感じました。
ほんと咲さんは奥様役げ多いですね!マドンナの作品かと錯覚してしまいます。銀次との絡み、これで何作目かな?よく絡んでますよねー。それにしてもセクハラジジイの役が似合ってた銀次。目が眩んで言うことを聞いてしまう咲さん。こういうストーリーは好きではあるが、最後の終わり方がどうかな!?って思う。でもまあ銀次との絡みはなかなか息が合っていて良かった。ただもっとエロくもできるかな?また、奥様役なんだから、旦那との営みもちょっとはあってもいいのに。イマイチかなって思うけど、咲さんのエロい体が見れたから許しちゃう。
ストーリーが面白く親父も下心咲さんも下心が絡みあってひとつの作品としても十分見れて尚且つ抜ける楽しい作品です欲と欲のぶつかり合い相変わらずの咲さんのナイスバディファンなら買って損なしです
本作は、既婚の訪問ヘルパーを演じる奥田咲雇主は佐川で不動産(地上げ)で儲けて箪笥に隠し金があるというお金目的の咲と、エッチ目的の佐川の下心が絡み合う愉しいAV作品どの作品を観てもエロい咲サイコー!箪笥の隠し金を手に入れる為に全身しゃぶり寝取られを許す咲、結局は佐川の家も借家でお金も箪笥の隠し金も一切なかったという顛末がめちゃ良いね。
正直ボディは最高。ですがこの作品は絡みがつまらないです。見飽きて早送りしてしまった。アングルの問題でしょうか?咲さんの良さが半減してるような感じでただ絡みが長い。短い絡みでも抜ける作品はあるので、ちょっと勿体ないです。でも改めて抱いてみたいボディです。
奥田咲さん演じる既婚の訪問ヘルパーが、田舎の助平じじいに巧みに丸め込まれていく展開は、背徳感と抜きどころのバランスが絶妙でした。咲さんの持つ“頑張り屋の奥さん”感と、どこか流されやすそうな雰囲気が、物語の流れと完全にマッチしています。特に序盤の遺産話に少しずつ気持ちが揺れていく様子や、徐々にじじいのペースに巻き込まれていくくだりはリアル。その中で乳首や太ももへのじっくりとした愛撫が続き、戸惑いながらも快感に負けてしまう咲さんの演技が非常に抜けます。終盤はしゃぶり責めからの中出し連発と、ねっとり濃厚な展開が続き、演技の中にも咲さん自身の乱れっぷりがにじみ出ていて非常にエロいです。あの無防備な表情と声は、一度観たら忘れられません。このテイストの作品はもっと増えてほしいですね。