あなたは、想像できますか?最も忌み嫌っている男のチンポが理想過ぎるほどの太さ、長さ、硬さだった時の女の哀しみを…。仕事も順調、彼氏と幸せな日々を送るOL、憂。唯一の悩みは非常に不愉快な隣人。こともあろうに、ある日その見た目も行動も最悪な隣人が押し入って来ます。当然必死の拒絶…抵抗むなしく挿入された瞬間。覚えた違和感。うそ、これ気持ちいい。憂の最悪で最高のセックスがはじまったのはその時からでした。
元アイドルに相応しく、可愛いお顔は流石の「憂」嬢。復帰後は、吹っ切れたエロさと感度を兼ね備えてくれているので何よりでもある。とは言え、この画質の悪さと照度の低さ、そして議事と伏○字の多さでは減点対象となってもしまう。
麻倉憂は、下手なアイドルより数倍可愛い。しかし、可愛いだけではアダルトは難しい。そして、悲しいかな演技については、そこら辺のアイドル並みに残念である。彼氏?に電話した後のレ●プシーンで、レ●プ犯のアレに反応して感じてしまうのだが、どこから気持ち良くなってきたのかが、さっぱりわからない。もう少し、彼女の感情が判ると良かったのではないか。レ●プ後、数日たった設定なのか、部屋に帰ってきた憂が、レ●プ犯のアレを思い出し一人でするのだが、そこもなんともモヤッと感が半端ない。そして、レ●プ犯の部屋に訪ねて行っても、題名通りのドストライク感が全然なく、憂から強請るシーンも弱く中途半端。最後に、レ●プ犯の友達が来て●す訳だが、その男のアレに感じてしまうところの意味が全然判らない。このシーンがあることで、結局、憂はどの男のモノでも良いんじゃないのか、とさえ思えてきてしまう。他の男にさせるなら二回目のシーンにして、やっぱり最初のレ●プ犯のアレが良くて、レ●プ犯の部屋に行ってSEXして最後にベッドで待つ憂とセリフで終わればよかったのにと、素人ながら思ってしまう。後、これは、多くのドラマ系作品に言えるのだが、男優の演技が下手過ぎて、悲しいくらいシーンに入り込めず、只々あら捜しになってしまうのが残念だ。
女優も男優もあくまでもアダルトビデオ程度の演技だがそれが良い。あまりに暴力的だったり、女優が泣きわめくようなものを見たい人には勧めません。この作品が珍しく、素晴らしい点は、バイブの類いを使わず、とにかく挿入時間が長い事。徐々に女優が男を受け入れてゆく変化が描かれています。若い女性が長い挿入時間によって男の味を覚えていきます。最後は別の男に犯●れるのですが、彼女はすぐに快楽を感じる事が出来るようになっています。女性の身体は細く肌が奇麗。あばら骨の浮き出た上に美乳があります。華奢な身体が何度も体位を変えられ弄ばれます。未開発の若い女とやりたくなる作品です。
演技は下手っぴです。無理やりやられてるのに、抵抗はほぼ口だけだし。でもいいのです。憂さんがかわいいので。細い身体、丸くてかわいいお顔、形の良いおっぱい、最高です。顔を赤く染めながら感じてる憂さんに満点評価です。
大好きな女優さんです。最初のベッドのシーンでバックのところ、声が非常に出てて珍しいと思いました。
カワイイです。陵●される憂ちゃんの演技がよく、そそられました。ただ、カメラアングルがよくないですね。流れもぎこちないです。作品作りにもう少し工夫がほしいですね。
いやいやながら、感じる流れ。表情。すべていいです。顔でいかせることができる女優。