名門女子校に通う成績優秀のお嬢様、琴音。自分の存在意味を問い続ける彼女の前に突如現れた謎の男の正体とは?剥かれた制服、赤らむ肌、こぼれるヨダレと涙…。堕ちた天使が無惨な姿を晒し、犬畜生へと貶められる!
60分でも内容の濃かった90年代のシネマジックが懐かしい。色々なものを詰め込みすぎてかえって薄味な内容になってる。あと毎度変な設定のお芝居もオナニーも勘弁してほしいなあ。
少し心を病んだ青木琴音が抗島なる所で療養?するお話です。処女ではないと告白した途端に苛められます(笑)イモ天の復活と聞いてかなり期待しましたが、最近のシネマジックらしくSMらしいプレイは全編の半分以下で、しかも鞭も蝋燭もビンタも其々かなり少なく、大幅に期待を下回るSM作品でした。鞭(ダブルなのは良かったのですが、20発位しかないです。)蝋燭(尻のみ)、ビンタ(3・4発…)青木琴音は見た目も悪くはないですし、他社でも「SM」をしていて今後に期待出来ますが、シネマジック(イモ天シリーズ)の今後には過度の期待はしない方が良さそうです…。奴●島の様なエセSMシリーズに成らない事を切に切に願います。
東雲監督作。久々のインモラル天使。シーズン2に期待しているすべてを壊してくれた作品。設定や衣装にこだわっているのでしょうが,愕然とするだけです。青木琴音ファンでも厳しい仕上がりでしょう。
今回から始まった真空パック。しかし、口の部分に穴が開いており窒息責めでもなんでもない意味不明の内容。マーチングバンドの衣装でやっているがその意味も不可解。後半にロウソクや鞭打ちがあるが、SMとして楽しめるものではない。溜めておいた小便を飲ませるのも、説明があるだけでそれを証するものはない。最近の東雲勇太は、効果音や何の証拠もない説明だけでプレイを進めるので、楽しめたことがない。
監督さんの趣味なのであろう、独特の世界が展開されています。青木さんはかわいらしくて、いじめられている姿は個人的にはやや辛くなりました。やはりそちらの世界に私は適性がないことを痛感しました。鼻フック2回、顔アップもおおく、ファンなら楽しめるかと思います。
とてもかわいい…制服が似合う。鼻フックもとても似合い、イマラチオも絶品。ロウソク責めも本気でよがるし、感じているのがたまらない…。ただ、ファック場面が1回しかなかったので、他のコスプレの場面でもファックが欲しかった。