自宅で飲み会の席を設けることにした青山部長。だが宴が進み夜も深まると、部長はその場で寝てしまう。残された部下二人と部長の妻・葵の三人でしばらく飲むことに。すると、酒に酔った葵は色っぽく部下たちに近付き挑発的な態度を取りはじめる。酒の勢いも手伝って、部長の寝ている傍で葵に襲いかかってしまう部下たち。その日は部長が起きそうになったことで慌てて逃げだした部下たちだったが…。
青山さんの作品の中でも、本作は痴女性はなく、冒頭の綺麗な奥様から、本番シーンまで青山さんの良さが際立ってました。また、Tバックもグッドです。痴女よりも、こういう役柄がフィットするのかもしれません。ストーリーは、もう少し工夫が欲しかった。酔った乗りで部下に責められるシーンよりも、その日は部下が普通に帰宅して、各々が奥さんを思いだしてマスかくシーン、別の日にまた部長に誘われて今度は奥さんの着替えを部下が目にし(Tバック)、帰宅してマスかくシーン、思いを高めるなか、実は奥さんが既に全く別の男に落とされていた、など嫉妬も経た後、部下は念願の奥さんと、、、いった流れの工夫が欲しかった。そうすると、部下は一人でもいいかもしれない。もしくは、悶々と部下は憧れながらも、他の男に言い寄られるのを、覗き続けるに留まるのもありかもしれない。そんなのをまた青山さんで見てみたい。
部長のお宅に行った時に部長の奥さんにムラムラして我慢出来ずに手を出しちゃったという感じの作品ですね。
どうというほどのことはない。青山葵が上司の妻であれば確かに興奮するかもしれない。しかし、内容は平凡。レンタルで十分では。
青山葵さんのド迫力ボディがお目当てなので、ドラマの内容はどうでも良く、いつも早送りで抜けるシーンを探している。今回も、青山葵さんがバックから突きまくられ、巨乳を激震させながら、イク姿で思いっ切り発射させてもらった。
葵さん推しには裏切らない安定の演技と惜しみないエロがつまってます。