甥のカズユキが美知子の家に居候することになった。美知子はカズユキの部屋を掃除していると、自分の下着が出てきた。その事を問いただすと、カズユキはうなだれ素直に謝った。そんなカズユキを愛しく思い「そんなに謝らなくてもいいのよ」と彼の手をとり、自らのバストへ…。
名取さんの明るい性格がでてます。柔らかそうな肌、おっぱい、触ってみたい感じがします。もう少し淫語が多かったらよかったです。最初の「おちんちんを待っていたの」なんて最高でしたが。
性の個人授業とも言うべき、内容はタイトルに偽りなしの映像です、名取美知子さんが、カラミの主導権を常に取り進めていくカラミは、癒し系であり、とても良い。