女流監督「伊達彩華」×feti072.comコラボ作品!業界初の正真正銘レズハメ撮り!監督するだけじゃない、絡むだけじゃない、カメラも回して、編集もする!神ユキ、あずみひな、星あめり、個性的な3人の女優を、女にしか撮れないレズハメ撮りで魅せる!「私にしか見せない、素顔と欲望を2人きりの空間で見せてほしい!」3女優の個性を引きずり出し、そして抱く!レズプレイなんてもんじゃない、これはレズセックスだ!
デビュー作?くらい初々しい。インタビューだけで悶死。チェックワンピ最高。目が見れなくて怒られる。急に背筋伸びて「Sっぽい感じに」。焦って足バタバタ。耳触れられて脱力から監督の「嘘くさいんだよね」。唇触られてうっとり。伊達監督は言葉遣いが巧み。ちょい潮→何か出たよ簡単にイクと→またイったのクンニする→しょっぱいよその度みひなさんが「すいません」「だってぇ」と返す。何か補習してる先生と生徒のよう。みひなさんが敵うわけないですね。
しばらくレビューを書いていなかったのですが、素晴らしいと思える作品に久々に出会えたので紹介しようと思います。サンプルを見れば分かると思いますがプレイ自体はそこまで激しいというものでもなく、レズ作品としては平均的、もっと激しい作品が見たければいくらでもあります。この作品を傑作たらしめているのはまさに伊達監督の演出能力です。基本的に監督がS、女優がMの構図。言葉責めが素晴らしいです。当たり前のこととして相手を傷つけるためではなく興奮を高めるために責めるわけですが、これが口で言うほど簡単ではなく失敗している作品が数えきれないほどあります。そして女優の興奮が頂点に達したところで一気にペニバンで突きまくります。私はレズ作品におけるペニバンがあまり好きではないのですが、この作品のペニバンにはやられました。めちゃくちゃ興奮します。言葉で表現するのが難しいのですが、この作品のペニバンプレイは「犯している」感がとても強いのです。あとガッツリ舌を絡めるディープキスをしているのも、レズ作品としては基本ですが高評価です。よくあるSMをただ乱暴にすれば良い、ただ泣かせれば良いと勘違いしている作品とは大違いです。あまり悪口を書くのも良くないのでこのくらいにして(笑)、とにかく「責める」という言葉の意味をちゃんと分かっている作品です。最後に一つだけ、手に持つカメラはあんなデカイのじゃなくて軽いハンディタイプで良くないかとだけ思いました(笑)。片手で持つ場面もあるので…。気になったのはそこだけです。伊達監督お疲れ様、素晴らしい作品をありがとう!
監督さんのハメ撮り的な作品ですね。もちろん女性対女性なので挿入はありませんが。個人的には監督「伊達彩華」のパンツ姿がやらしかった。今度は監督が犯●れる作品を見せてください。
神ユキのパートが長めだが、それで良かった。攻めつ、攻められつつだか、感じまくる神ユキが見れる。
女流監督「伊達彩華」なので、レズHシーンは、ハズレなしです。女優さんも早々たるメンバーで、個性も違うので、全部ハメ撮りでも飽きずに見れます。冒頭のインタビューが長いです。デビューから性癖などいろいろ話しているようです。ファンの方には、希少なのかも知れませんが・・・1人目:神ユキ彼女の場合は、責めテクもあるので、女流監督「伊達彩華」が、ちょっと圧される場面あり!さすがに監督でも、ガツガツは責められなかったみたいですが互いのレズHテクは抜群なので、いい感じ!2人目:みひな(あずみひな、永井みひな)彼女の敏感さは相変わらず、凄いですね!女流監督「伊達彩華」もここぞとばかり一方的に、みひなを逝かせまくってくれます。3人目:星あめり彼女はドMさんなんですね・・・・ちょっとSMチックなプレイになっています。
いかにもタチ役という感じの女流監督が、女優さんと絡みながらその行為を自ら撮影するというスタイルで、自分にとっては新鮮だった。臨場感がすごくて、タチ役の監督に感情移入してしまう。受け役の女優さんたちの反応もウソっぽくなくて、自分自身がレズを経験しているような変な気持ち。思わずこの監督の他の作品を探してしまったということは、名作である証拠。この監督は同性愛者なのだろうか?
レズでハメ撮り。しかも監督が女性で自ら裸になりカメラを持ち撮影している。そのシチュエーションが新鮮で良かった。作品もユキさんのパートがAV撮影ではあるが仕事から離れてプライベート感が満載なドキュメントで彩華監督の私情がかなり反映されていてユキさんが女優ではなく女としてそれに答えていたのが凄い良かった。ユキさんのパートに関してはザドキュメントみたいな作品。
神ユキさんがペニスバンドで攻められるところを見たくて購入。ハメ撮りとサイドのカメラの2つで撮ってあって、状況がよく分かる。サイドから摂られた場面では犯●れている感もあってとてもいい。ユキさんもしっかり快感を覚えているようで、お仕事とはいえ楽しんでおられるのはなにより。監督の腰使いは容赦なくてさすが熟練の域。