「河北はるな」は新卒編集者。ある日、社の看板作家「久田」の担当を任される。久田は一見好々爺に見えるが、本性は若く豊満な女には異様な執着をしているどスケベ。そうとは知らず久田の狡猾なセクハラに追い詰められていくはるな。やがて自分の祖父ほどに年の離れた狒々爺に何度もイカされ、老根に堕ちるのだった…。
何にもまして素晴らしい美肌で、可愛いお顔の「はるな」嬢。柔らか肉感のサポートもあり、このパイパンは良く映える。折角、エロテク保有でガチイキ失禁もできる「はるな」嬢を起用しての是れ…。エロ艶に富んでいるものの、ガチイキもなく、おまけに愚ローリーお得意の疑似であった。
始終申し訳なさそうな表情を浮かべ、いかにも男好きする身体を都合よく貪られている姿が抜群に映える女。肌を触れ合わせてみたいと思わせる白肌とだらしなさよりも柔らかさを感じさせる程良くむっちりした肢体を「老人」がねちっこく味わい尽くす設定が、結果的にキャラクターの爛れた魅力を際立たせているのではないか?駆け出しの編集者と小説家という関係性の下、嫌とは言えずに性処理玩具と化していく中で、自分の武器を知ってのことか?あたかも男を誘うような仕草を見せながら身を委ねて快感に酔いしれていく姿は実にいやらしい。求められて責められてこそ色気を増すスケベな身体だ。冒頭であっけなく脱がされてしまった冴えないスーツ姿については、せっかくジャケットとブラウスから覗くブラに乗ったおっぱいまで見せつけたのだから、着衣のままで犯●れる展開が欲しかったと切に思う。
タイトルから想像できる感じ…かと思いきや前半は小説家に仕える若い男とのからみがメイン爺も参加するが挿入は若い男でそれを見て爺は小説を書くといった感じ胸に発射続いては小説を読ませながらオナニー、筆で乳首を触る手伝いからのバイブ遊び後半はじっくりねっとりSEXで入念な愛撫からの挿入で中出しで終了落ちていく感じがすごく良い
官能小説家の爺に辱めを受ける美人の新人編集者。卑猥な小説を朗読させられたり、男に抱かれたりと、羞恥を煽っていく展開がたまりません。後半からは直接手を出すシーンへと移り、最終的に陥落するという流れが非常に良かったです。
官能小説家の爺に○めを受ける美人の新人編集者。卑猥な小説を朗読させられたり、男に抱かれたりと、羞恥を煽っていく展開がたまりません。後半からは直接手を出すシーンへと移り、最終的に陥落するという流れが非常に良かったです。