世留田立也監督が一目でM女だと見抜いた栗原はるか(21)を2ヶ月半に渡り調教していくドキュメント大作。露出への抵抗感を口にするはるか。監督は調教に時間をかける事にした。まずは自分がM女であるという自覚を持たせるための緊縛調教から始まった。はしゃいで照れ隠しをするが縄がカラダの自由を完全に奪う頃には顔つきが変わっていた。
これらの世留田氏の作品は、リリースされた当時ビデオテープでコレクションしていました。これは本当の露出もので、最近見かける、山の奥でパンパンハメてあっけらかんと笑いながらやってるやつは野外もので露出ではない。久しぶりに真の露出作品を拝見し、懐かしかったです。私のオススメは露出潤花、露出淫華、露出春麗、露出由裸あたりです。
個人的には、1番に揚げたいと思います。無修正や、過激な作品に飽きてきた人に、1時間25分過ぎあたりからの場面は、作られた物にはない興奮を味わえると思います。
携帯からの命令に従っていくのが素晴らしい作品。女の子の恥ずかしがる臨場感、羞恥心と命令に従うM性との葛藤が素晴らしい!とくにマッサージのシーンは最高でした!
撮影だから一応お仕事、でもプライベート?みたいな感じで、心を許す(風な)はるかちゃんがどんどん愛しくなる作品です。それがまた彼女の本心なのか、あるいは演技なのか、とにかく女の奥深さを考えさせられる逸品です。彼女の連絡待ちで何度も撮影するというのもリアルで良いです。様々な名場面がありますが、マッサージ屋さんのシーンは相当エロいです。
話すとテンション高めだけれども、いざ命令を実行する時は本当に恥ずかしがっているようで良い。感度も良くて、いじられると感じてしまう。全体的にもグダグダにならずにまとまっていると思う。
この女優さんの別作品誰か知りませんか?栗原はるかではヒットしませんね…。
この露出シリーズの中では、他作品よりも過激さは若干ソフトですが、主演女優さんが露出に目覚めるまでを丁寧に撮っていて、羞恥プレーを存分に楽しめる内容でした。素で恥ずかしがっているリアクションがたまりません。