坂本太監督が贈るアクメシリーズ第7弾は、愛する夫を失ったふたりの未亡人の痴態を描いたエロスドラマ。淫らな欲情を抑え切れないふたりの未亡人が寂しさとカラダの疼きを満たすため、若い男を誘惑し弄ぶ。
前半器具に頼ったオナニーや迫力分速なカラミが有ったが、後半は女優さん側主導権をちったカラミはとても良く、出来ればもっと痴女的なカラミもあっても良かったのではないか。