「まだまだコドモだね」って言われるけど、制服の中のカラダは早くオトナになりたがってるんだ― 野々原(ののはら)なずな 19歳 SOD専属AVデビュー

「まだまだコドモだね」って言われるけど、制服の中のカラダは早くオトナになりたがってるんだ― 野々原(ののはら)なずな 19歳 SOD専属AVデビュー

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
20件のレビュー
再生時間
140分
配信日
2018年11月8日
ジャンル
巨乳 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

全校生徒が100人にも満たない山間の小さな町が地元。読書好きで引っ込み思案な性格。初体験は小さい頃からよく遊んでいた近所のお兄ちゃん。触られる度に身体に電気が走るような感覚をおぼえた。思春期に入り身体も発育。大きな胸は今も少しコンプレックス。まだあどけない彼女は子供以上大人未満。野々原なずなデビュー。

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: 青春時代

統計情報

20
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
普通の女の子が獣になる。

清楚な顔立ちに大きなおっぱい。エロの才能に恵まれた野々原なずなのデビュー作。冒頭制服姿でのインタビュー、声も小さく、凄く緊張してるようだが、えっちに入ってから終始笑顔で、デビューから楽しんでセックスしているのを感じます。でもこの時点ではまだ普通のセックス。大勢いる新人の一人かなって印象。放課後、学校の図書館。ちょっと痴女っぽくフェラチオするシーンでは出だし、演技にたどたどしさは感じるが、舐めるにつれ秘めた痴女性がチラっと見えはじめます。そして最後、和室でのセックス。エロい笑顔で溶けるようにセックスを楽しむ獣が目を覚まします。特に貪るようなパイズリフェラが圧巻で、これからの彼女の強い個性になるのを感じます。デビュー作だけで確かなエロの成長が感じられた彼女。これからどうなっていくのか楽しみな新人です。

★ ★ ★ ★ ★
将来有望な女優さんです!

女優さんのデビューものは初めて観ましたが、普段観ているAVとは違う神聖さのようなものを感じて、それがめっちゃエロかったです。特に最初の教室Hでは、観ていて心配になる位緊張していたなずなちゃんの気持ちがだんだんとほぐれていって、最終的にSEXを楽しんでいるのがすごく伝わってきました!作り物じゃない初々しさが感じられる可愛い笑顔と、最高のおっぱいが良い意味でアンバランスで、そのギャップが他のAVには無いエロさを演出していたのではないかと思います。そしてAVの主役はもちろん女優さんですが、今回の教室Hのお相手の男優さん(夏目哉大さん)には、個人的に助演男優賞を授与したいです!デビュー作って女優さんにとってもユーザーにとってもすごく大切なものだからこそ、その相手役を務める男優さんは、めちゃくちゃ難しい役割だと思うんです。でも夏目さんは、終始優しくなずなちゃんをリードしてあげていて、なずなちゃんの魅せ方もちゃんと考えて動いていた気がしました。特になずなちゃんの綺麗過ぎるおっぱいの触り方が本当に完璧で、観てたら私も思わず触りたくなりました(笑)やっぱり女性向け作品にも出ている分、キスの仕方とか体の触り方も、他の男優さんには無い技術を持っていると思うし、どうすれば女優さんがより魅力的に映るか分かってるんだろうなぁと思います。なずなちゃんも夏目さんも、次回作が楽しみです!

★ ★ ★ ★ ★
可愛くてエロい!

童顔ムチムチボディで最高にエロい身体!!教室や保健室、図書室、、、だんだん慣れていく感じが伝わる作品。個人的には、最初の教室エッチの初々しさが妙にエロくて良かった!お相手が、女性向けジャンルにも出演されている夏目哉大さんだからか、さすが!女優さんへのソフトタッチと気遣いが素晴らしく、なずなちゃんの魅力が可愛さが最大限に感じられました!この子は、売れっ子になるな~

★ ★ ★ ★ ★
可愛い??

良かったです???絡みも三回あったし。次は3Pが見たいです???

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デビューおめでとう♪

なずなっちの、ボディーむちむちというか、なんか抱くと気持ちよさそう。俺が好きな体形かな(^^)作品は、すごく良かった♪肌が色白で綺麗だし、美巨乳だから絡みを見てると勃起したよ♪ラストまで良かった♪次回作も楽しみに待ってる。

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陰のある美少女

少し影のある大人しい雰囲気の美少女。童顔であるが、ガッシリとした体格にムッチリした体型、ボリュームのある胸と尻。素晴らしいバランスの持ち主ですね。やっぱり最初はソフトで良いと思いますが、いずれハードに責められる姿もみたいですね。縄とかベルトや目隠しも良いと思います。今後が楽しみです。

★ ★ ★ ★ ☆
童顔巨乳

童顔巨乳でムチムチボディとても抱き心地が良さそう。デビュー作なのでとても初々しいさがあり青春時代にぴったり合っている

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可愛いねえ

ほんとに可愛い。乳輪がもっと大きいのが好みだけど、可愛さでカバー。できれば、フィニッシュ後のぼんやりタイムの顔をもっと映してほしかった。

★ ★ ★ ☆ ☆
童顔と巨乳のギャップ

キュートなルックスと、巨乳でむちむちのボディとのギャップが素晴らしいです。制服姿でのバックがいいですね。たゆんたゆんと揺れるおっぱいが見ものです。

★ ★ ★ ★ ☆
覚醒要素アリ

ルックスは素朴な感じで、スタイルはムチムチボディにお腹がややぽちゃのエロいカラダをしています。教室セッ●ス、保健室でブルマセッ●ス、そして和室セッ●スが収録されています。童顔で巨乳という要素を持ち合わせた初々しいカラミが観られます。

★ ★ ★ ★ ☆
彼女のアイディアを盛り込んだうえで作品へと昇華してほしい!

第一印象を書くと女優・野々原なずなは最高! しかし演出はいまいち!なずなのあこがれていたシチュエーションや、初体験の模様をAVで再現しようという試みはいいのだが、デビュー作なのに初脱ぎシーンがないという時点でまず見劣り。全身をとらえたヌードが拝めるのも、ラストキャプチャーのみという演出にはいかんせん感情移入できなかった。とはいえ、女優の持つエロポテンシャルは評価に値するし、ツイキャスで述べていたような発想力、妄想力は感心するレベルだったので、ぜひ配信で述べていた「おねしょた作品」、「漫画家志望の女の子が編集者にやられる作品」、「アシスタントが漫画家にやられちゃう作品」を彼女のアイディアを盛り込んだうえで作品へと昇華してほしい。今作でのみどころは前述したラストチャプター。肌色だらけの和室で息も絶え絶え、悶絶する様子は最高だ。セリフ回しがうまいというタイプではないが、白い液体を顎で受け止め、えへへとはにかむ笑顔で世界はまるっと癒される。

★ ★ ★ ★ ☆
すでに立派なオトナ

初々しさはあるが、すでにシチュエーションに応じたカラミが出来ている。教室Hと保健室Hでは受け身だが、図書館Hでは攻めキャラ(ややSキャラ)でフェラ抜きをしている。最後の「初めてセックスを知った時の思い出H」では大人を相手にオンナの顔も見せている。153cmーB92(G)-W60-H90で色白肌。やはりAV入りのきっかけになった巨乳が一番の魅力だ。19歳らしい自然な陰毛の生え方も良い。端正で知性的な顔立ち。表情も悪くない。イラストが得意とのことで黒板に描く手つきなどで納得できる。性格もしっかりしているようなので楽しみな素材だ。

★ ★ ★ ★ ★
アイドル時代のたかしょーを思い出す顔なんだよなー

デビュー作は初々しさを楽しむものと割り切ってるので抜ける度数でいうと決して☆5ではないのだが売れるために整形したわけでも豊胸したわけでもなさそうなポテンシャルな部分にもろタイプとして5をつけてみましたこの先何作出るのかこのレーベル以外も出るかは未知数なもののまずは応援したくなる好みの女優が出てきたことに感謝したい作品です

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顔と体のギャップが凄い

ヌキ箇所が多すぎて・・・でも、やっぱり一番印象が強いのは、一番最初の学校での絡みかなぁ。初絡みという緊張感が凄く伝わってきて、見ているこっちも、ドキドキしてくるから、めっちゃ興奮するね。最後のシーンで、初めて全脱ぎによる絡み。こっちのいちゃラブ感も良い

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あ、青春

男優さんのために、買いました。青春を感じた作品です。なずなちゃん可愛かったです。セックスの部分もすごくよかったです。女性にもおすすめです。

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やっと巡り会えた恋人

先ずはデビューおめでとうございます。この作品は今まで見たデビュー作とは、少し違って椅子に座って長々と。というのはありません。なので身体見せのシーンもありません。でもそれが全体的な流れに良い影響を与えたのだと思います。所謂レア物ですw教室、保健室、図書室、和室。全体的には青春時代なだけに学園生活をメインに進みます。教室シーンでは、さすがに緊張は隠せませんが、それがかえって憧れの先輩と...にマッチしています。私はここで作品の向こう側の先輩に激しい嫉妬を覚えました。恋ですね。保健室では彼女の感じ易さが伝わってきます。濡れ具合が凄いのです。見ものです。図書室のシーンは、隠れたSっ気が少し覗けます。そして時間は短く、裸も出ませんが抜けます。不思議ですね。最後の和室は詳しくは書きません。お楽しみです。彼女が一番頑張ったシーンなので、ご自分で確認してくださいね。各シーンの冒頭に彼女のナレーションが入ります。これも新しい試みで良かったです。最後に。ビジュアル面では誰が見ても美少女です。体型的には好みは勿論別れる所でしょうが、そのポテンシャルから鞍替えする方もいるかと思います。特筆したいのは、彼女の雰囲気と言いますか、知的で優しい心根の子であることです。それでいて、エロに対する適応能力が高いところが、デビュー作からも伝わってくると思います。ファンになってしまう覚悟を持って見てくださいねw

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期待通りのいいおっぱい

さすが、11/8にデビューしただけのことはある。美し過ぎるGカップボイン!そして、プレイの方もとんでもなかった。息も絶え絶え、「あんあんあんっ」と悶絶する様子がたまらなく抜ける。ヘビロテ確定。

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正しいのはどちらだろう?

「野々原なずな」の事を知ったのは私が好きな女優の一人である美谷朱里と共演していたのを見たのが最初だ。その後で漫画家としても活動している事を知り「多才な人だな」と思い(笠木忍も一時引退していた時期には漫画を描いていたが)興味を持って見てみたのがこの作品である。(本来は彼女のようなちょいぽちゃ系巨乳女優はあまり好きじゃないのだが)同時に単行本として発売された彼女の自伝漫画『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』第1巻も購入して読んだ。作品全体としてはピュアな感じに仕上げられている。いかにも「田舎から出てきた純朴な女の子がAVデビューしました」って感じで。作中にも昔の体験を再現したようなチャプターが2つある。後の作品の説明を見てもこの女優さんは清純派として売り出されたんだなって分かる。でも、こういう「AVデビュー作」の設定って私は素直に信じる事ができない。女優を売り出すためのイメージ作りや身バレ防止で嘘の経歴や現況を「設定」とする事が結構多いからだ。実際は違うのに女子大生と銘打ったり(或いはその逆)ヤリマンだったのに男性経験が彼氏1人という事にしたり。この作品では初体験の相手は「小さい頃からよく遊んでいた近所のお兄ちゃん」となっておりその再現もしている。詳しくは知らないが後の雑誌インタビューでもそう答えたらしい。だが、漫画で明かした初体験は「実兄によるレ●プ」である。どっちが正しいのかは分からない。漫画も商業作品である以上話を盛る事もあるだろうしAVデビュー作で「初体験は実兄からのレ●プです」などとショッキングな話を出すわけにはいかないだろう。特に清純派として売り出すなら。だが、AV特にデビュー作が嘘まみれな事が多いのも上記のとおりである。私はどちらが本当か分からず少し混乱した。(今は漫画の方が真実じゃないかという思いが強い)AV女優には昔よりは暗いイメージは薄くなってると思う。だが、実際は問題がある家庭環境で育ったり自発的にせよ環境的にせよ性に関して早熟だったりする人が結構な数でいるのも事実である。もちろんそうでない人もいるが。考えても答えが出る物ではないし今は彼女を応援したいと思う。<追記>漫画の単行本が刊行されてから3週間もしないうちに彼女はAV女優を引退してしまった…。

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むっちむち

保健室のベッドでしているところが、ムチムチの体を存分に堪能できる映像で、大満足です

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初々しく

初々しく素直な感じがします。可愛らしく擦れてない雰囲気が良いです。