熟女艶情 ~燗れた愛慾牝痴態~ 結城みさ 艶堂しほり

熟女艶情 ~燗れた愛慾牝痴態~ 結城みさ 艶堂しほり

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
164分
配信日
2012年3月31日
ジャンル
レズビアン 潮吹き 熟女

出演女優

作品説明

マンションの同じ階に引っ越してきた若妻「みさ」の唇を奪い取る「しほり」…煎餅布団の上で美熟女同士肉弾戦の如く絡み合う…やってやられて濃密セックスのドロドロ快楽痴態沼に堕ちた2人はレズパーティーを開催。レズに興味深々の熟女3匹が見守る中でとてもハレンチなレズ行為に耽る「みさ」と「しほり」…。

製作情報

メーカー: U&K, U&K
レーベル: U&K, ユーアンドケイ

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1480
DUGA価格
SD購入 ¥1480
SDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ベロテク満載!

これはいい!しほりさんのエロいデカ乳首がチュパチュパ強く吸われている!しほりさんが今までこんなに強く乳首を吸われた作品は他にない。でも、みささんの方がしほりさんに激しく吸われている。上体を起こした状態で、ものすごい勢いで吸われていて、ものすごく感じているのがわかる。表情が切ないところがまたいい!そんなに攻められても、逆転して攻め返したり、もう少しセリフを工夫すれば、レズバトル作品にもなり得る。

★ ★ ★ ☆ ☆
熟女のドロドロしたレズ物

唾液と体液がベトベトまとわり付くようなドロドロした絡みが多い。 ワンカットが長すぎて飽きが来るシーンも多い。 要領よく編集したら160分を超える長尺ものにする必要は無かったであろう。 結城、艶堂が共にマンコをさらけ出してむさぼり合い、指マンでイカセ合うシーンは迫力が有るのだが、映像が若干暗く、唾液の飛ばし合いもあって、何か汚い感じがする。 女の性欲の凄まじさを見せつける作品であり、終盤は二人のレズショーを3人の奥様方に有料で見物させる、と言う商売にまで発展させている。 奥様方もレズショーを見ながらオナルのではないか、と期待させたが、それは無かった。

★ ★ ★ ★ ★
さすがシルヴィア監督

この監督の作品はいつもハイテンション。現場のコントロールが上手いんでしょうね。この二人の女優さんの狂った演技は期待以上でした。特に艶堂しおりさんのSとMがコロコロ入れ替わるキチガイぶりには感動すら覚えます。ダラダラしたところのない、濃厚な作品です。

★ ★ ★ ★ ★
良い組み合わせのレズ作品

この作品を見てからもう10年くらい経ってますが、レビューを投稿していなかったので、今さらながらのレビューです。艶堂しほりさまと結城みささま、二人とも好きな女優なので、申し分ないレズ作品と言えます。後半のシーンで、みささまがカップヌードルを食べているのが印象的です。それから終盤のレズパーティ。三人の女性客を前にしてのレズ、さらには着衣のままの女性客も加わって、みささまを愛撫したりとエロくて良かったです。

★ ★ ★ ★ ☆
数多くの熟女レズファンが望んだ理想のペアリング

結城さんと艶道さんと言う濃い絡み付き合いが約束されている様な二人のレスビアンセックスが十分に愉しめました。互いのメスでしか満足出来ない身体を満たす為に求めて執着する二匹の女獣、その姿は何処までも貪欲な淫らさに満ち溢れた絡みでした。映像も、貪欲な身体を持て余したレスビアン主婦二人の赤裸々な日常を見せる様に、過度な照明など無くドロドロとした雰囲気ある物と成っていて好みでした。唯一不満なのは、本当に綺麗な女優さん二人が、その美しさから共に火が点く映像やシーンは無く、ひたすら肉欲に乱れ合う様を主軸に撮られていた事です。互いに、その美しさで挑発し合う様や乱れを愉しむ様が見れれば、このキャスティングが更に生きたかと思います。

★ ★ ★ ★ ★
これもすごいわ。

しほり様のフル勃起した乳首をいっぱい吸っているので、それだけで見る価値がある。結城みさは他の作品でも勃起した乳首を扱うのが上手く、非常にユーザー思考に合った女優だ。少しカメラワークが雑なのと、暗いのが難点。せめて超高画質で観てみたい!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
演出が最低

女優は非常によいです。が、同じようなシーンが続きます。エロいのは、舌をからませた激しいキスだけ。演出、セリフ、いならくないっすか!この二人なら、アドリブでのイキ合いの方がエロいと思います。後半に出てくる素人っぽい3人、もっと上手い使い方はなかったのでしょうか!?

★ ★ ★ ★ ★
本気の快楽プレイ

二人の熟女女優・艶堂しほりさんと結城みささんのタガの外れた淫乱快楽プレイが展開します。段取りとか演出とかは消し飛んでしまっていて二人がまさしく野獣のように求め合う姿が全編にわたって繰り広げられます。特に艶堂しほりの痴女ぶりは極まっていて、これまでの彼女の出演作の中で最高の乱れっぷりが楽しめました。レズものにはキレイさ重視の清楚系とエロさ重視の淫乱系があると思いますが、本作は淫乱系の作品として朝桐光とまりかの名作「溺愛」を超えた最高峰のレベルと評価できます。