「デッサンモデル募集」で集まった美人妻が合体ヌードモデル体験 ‘おま○こパックリ’ポーズからパイパンにされて生ち○ぽ結合！中出し！の野外羞恥絵画教室
作品説明
人妻たちの‘おま○こパックリ’高額赤面アルバイト！ネットで人妻ヌードデッサンモデルを募集し、性交時のポーズを取らせるアルバイトを経験してもらいました！下品なポーズ～パイパンにされて、生ち○ぽ挿入で「感じてきたけどデッサン中だから動けない」人妻さんたち厳選3名を収録！！！
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相変わらずの羞恥プレイ
ただもはや素人としては見れない。やってることは相変わらず現実味はないし女優さんもすぐに感じてしまう。表情にだすことも大事だけど、この場合表情にはあまりださないけど体はビクンビクンしてしまうとか、あそこはダダ濡れだとかのほうがエロいかも。ただリアリティは全然ないのも関わらず責めのエロさは健在。デッサンしてる最中にアソコの毛を剃るとかどんだけ恥ずかしいことかｗというかその毛を剃ったりしてるエスコート役の女の人の役割が非常によい！！表情を作るためとかいってローションで乳首をマッサージしたりアソコに玩具を当てたり。こんなことを簡単にしちゃうところがリアリティにかけるんだがまあエロいからよし！ありえないことされて気持ちよくされてそれどころじゃないってのに、顔をあげてくださいだのポーズをキープしろだの言われてるのもいいｗ個人的には人妻よりも今度は女子高生とかをやってほしい！！
悪くない
イタズラ好きの変態紳士さんたちにはオススメできるけど、女優さんの演技は下手です。注意。脳内補完も必要だったりしますが、全体の出来としては良いと思います。欲を言えば、男優さん二人目三人目投入とか、少し度を越してくれても良かったかな。
企画が単調
3人のモデルが登場するが、ストーリは3人とも同じなので単調。 俄か画家達の面前でパイパンにされ、嵌められる、という内容である。 進行役の白鳥さんという女優の「大丈夫ですよ」という言葉に促され、ほめ殺しの言葉を浴びて最後まで許してしまう。 「夫婦愛」というテーマでポーズをとらされて合体するのだが、3話目は例えば「女体美」とでもして、白鳥さんにも全裸、パイパンになってもらいモデルとレズビアンで絡んでもらう、というような工夫が欲しかった。 SODの企画ものとしては物足りない。
タイトルに偽りあり
まず後半は野外じゃない。女優が喜んでて羞恥じゃない。この時点でだいぶん減点。女優の演技が下手。セックスが始まってからは羞恥と快感に集中させてほしい。変な体位はいらない。女優が可愛くないが、これは好みによるかもしれない。
素晴らしい企画、モザイク処理も薄いです
素晴らしい企画だと思う。司会の女の人が良い味を出してます．また、モザイク処理も丁寧で、割れ目、結合部丸見えです。
女優さんみんなかわいい
内村りなさんをこの作品で知りました。とてもかわいくてエロかったです。特に剃毛されるシーンはサイコーでした。
イケメン南さんw
イケメンの南さんが人妻モデルを大勢の人の前で好き放題しているのが寝取り感たっぷりで楽しめる作品です。人妻モデルさんも綺麗で可愛い感じがあります。こういうシュチュエーションが好きな人には堪らないと思いますね。
このシリーズは大好きです
今回ははじめからヌード、そこからパイパンにしての撮影は気に入りました。前作も良かったし、こちらの方が現実感はありませんが、好きです。
東尾真子がモデルでは無かったので、減点しました。
出演順内村りな(えり)／小野麻里亜(みさこ)／不明(ゆみ)／東尾真子(司会)１人目の内村りな(えり)さんのモデル現場での剃毛に、女優としてのプロ根性に満点をあげたいところでしたが、２人目３人目の女優さんに興味が持てなかったのと、東尾真子(司会)さんを起用していながら、モデル役では無かったので星１つ減点しました。それでも、内村りな(えり)さんは大活躍でした。復帰してほしい女優さんです。
スタッフ役がうまい。“楽しくてヌケる”企画力が光る
何年も前に購入したものを見返して、満足度が高いので珍しくレビューすることにしました。この作品はデッサンのスタッフ役「すみれ」さんが本当にうまくて光っている。彼女もAV女優（当時）だそうで、作中で「白鳥さん」と呼ばれているので「白鳥すみれ」でググってみたが、全く別人がヒットする。他の方のレビューの通り「東尾真子」さんだそうです。3人のヌードモデルが1人ずつ登場するが、屋外か屋内かの違い（撮影時に天気悪かったとか？）くらいで展開がほぼ同じで、内容が単調なのは否めません。しかし、すみれさんの調子よく滑らかな立ち振る舞いと、モデルがそれに飲み込まれて中出しまで進んでしまう展開は見ていて楽しいしヌケます。これがもし現実だったら、緊急でピル服用しなきゃいけないなど大変ですが、演技なので笑。酷評しているレビューもあるが、個人的には“楽しくてヌケる”企画力が光っていて、秀作だと感じました。
