セックス外来に巨根患者が大量来院!?口に頬張り切れないほどの巨大チ○ポに、ナースら絶体絶命!黒人メガチ○ポで理性ぶっ飛び性交、旦那の上司3連続挿入、大家のキモオヤジに、人妻ナースに5人連続…。どんなチ○ポも笑顔で膣内射精、受け入れています!溜まったザーメンは当院の看護師の生マ○コの中へどうぞ。
いい感じに最高じゃない。特に一番最後の女性にお世話になってます。
シリーズのファンからは「もっと上」を目指すように期待されてしまうシリーズものの宿命からか、辛い評価が目立ちますけれど、普通にAVとして見た時は佳作と言えるでしょうし、それぞれの女優さんのファンであれば、普通に満足できる作品だと思います。シリーズ他作品は初期の一つしか見て無いですけれど、質が落ちたとも感じません。むしろ上がっているとさえ思います。「本当は嫌なんだろうけれど、営業スマイルで頑張って受け入れている、売春婦ではない女性の葛藤」を女優さんが表現している、という良さは、本作にもあります(他シリーズと比べている方からはこの点で評価低いようですが、私からみたら十分活かされていると思いましたよ)。一人目(小野麻里亜)の連続中出し処理の時の、「次の方、お入り下さい」が「次の方、(膣の中に)お入りください」に聞こえてエロいです。
一人目の看護師が本シリーズ屈指の演出です。インタビューで子作り中のためピルを使っていないことを宣言しているにもかかわらず、堂々と生中出し治療で大量の精子を受け入れ、赤の他人の子供を妊娠する覚悟で治療に励む姿はまさに看護師の鑑です。本シリーズのほかの作品だとむしろピルを使って避妊していることを無駄にアピールしているのですが、本作はこれを逆手に取った設定で、今後の作品でもぜひ取り入れてほしいです。欲を言えば、ピルを使っていない(=妊娠覚悟)という点をもっと掘り下げてほしかったと思います。もし患者の子を妊娠したらどうするのか、夫は理解しているのか、など聞いてほしかったです。あとは、危険日に取材をしたところ、患者の子を妊娠するのを避けるため治療は控え、受付業務だけやるはずが、人手が足りず結局治療に回ることになり、コンドームをつけてもらうこともできずに大勢の患者から生中出しされてしまい、その後妊娠が判明するといった展開が見てみたかったです。
真面目に答えるインタビュー部分と乱れまくる処置のシーンのコントラストがいいです。個人的には最早インタビュー部分で抜けるレベル
佳苗るかさん目当てで購入しましたおそらく佳苗るかさんの黒人との初絡みかな黒人のものは大きくなかったけど十分見ごたえはある
小野麻里亜滝沢かのん江波りゅう佳苗るか
「やり過ぎ」や「淡々とこなすコンセプトから脱線している」と言う意見の人は同メーカーの性交クリニックの方をおすすめします。そもそもこのシリーズは性欲モンスターみたいな患者相手に看護師達が奮闘する様をドキュメンタリータッチで描いているシリーズなので上記の意見はちょっとお門違いに感じてしまいます。本作の内容に関しては、どの看護師のシーンもハズレがなく、特に個人的に秀逸だったのが冒頭の小野麻里亜と最後の佳苗るかです。小野麻里亜のシーンは最初こそごく普通の性交処置だったのが、患者が徐々に大胆かつ過激になっていって次から次へと患者が小野に欲望をぶちまける様は圧巻です。どんなに肉便器にされても小野が患者への気遣いを忘れずに接する場面がポイント高いです。最後の佳苗るかに関しては、大柄の黒人男優に小柄な佳苗るかがこれでもかと犯られていて、遠目から見れば大人と小学生にしか見えません。激しくダイナミックに突かれているので、興奮と同時に本当に壊されないかと心配になるぐらいです。
前作にあった「看護師は医療道具にすぎませんから」的な台詞をふんだんに織り込めば相当よくなるはず。「セックス処置はいくらやっても減るものではありませんので」「ナースの性器は、精液用の便器ですので」「遠慮なさらないでください、胸もお尻も性器も全て医療道具ですから、好きなだけ撮影していただいても触っていただいてもけっこうですよ。」「白衣を着た瞬間から、私たちの体は自分のものでも夫のものでもなく患者様のものですから」「院内ではセクハラや性犯罪といった概念はありませんから」「性犯罪被害者の代わりに精液を出していただくのが私たちナースの仕事ですので」「グラビアやアイドルの人は性欲を生み出すのが仕事で、私たちナースはそれを処理するのが仕事ですから」
他のレビューでもあったけど、一言で言って「やり過ぎ」。他の凡百の看護婦物と同じになっている。このシリーズは「業務で性欲を処理させる」というシチュエーションが売りだったはず。それが過激化が進み、看護婦も普通と同じで脱ぎまくり、あえぎまくるのでは、原点を忘れたとしか言えない。人気シリーズだけに続いて欲しいが、これでは…。
性欲処理専門外来医院では、ひさしぶりに駄作です。処理シーンで安めのお芝居をわりと長時間見せられます。はっきり言ってナースの語りが抜きどころな作品なわけで、まったくどうでもいい時間でした。それにちょっと、ナースがしれっと受け入れすぎに見えます。嫌だけれども、社会のため誰かがやらないといけない仕事なのでやっているというような言い回しでないとリアルさがどうもないですね。本番シーンが長いので途中に語りシーンを挟んでいったらいいと思う。旦那がでてきたりと、工夫努力は感じられるものの結果に結びついていない作品です。
どんどん良くなっている本シリーズだが、今回は更に看護師の生活面の演出が増えた。これにより看護師の心情や受ける患者の台詞への説得力が格段に増えた。全くもって素晴らしい。良い点を述べる。?私生活での子作りがあり、ピルを使っていない事を宣言している。この台詞の背徳感が最強。?大家のオヤジや旦那を知る患者からの責め台詞がイイ。志の高い仕事と一般常識からくる背徳感のせめぎ合いがきちっり表現されている。まさに木村監督の真骨頂な演出!メーカーが目指す「真面目なエロ」が体現されている。要望があるとすれば、?佳苗さんこそ新妻役で台詞多めで責めてほしかった。?前作にあったエロエロオヤジの下品な台詞(私生活や受精等)がもっとたくさん欲しかった(できれば大声)。いま一番面白と思えるシリーズですので次回の非常に期待したいです。
男の性欲を処理する医院がもしもあったら、というシリーズ物。最近はそこのナースが人妻だったらどうなるか?という設定が好評だが、今回はやりすぎで気持ち悪い。住んでるマンションの管理人や夫の上司達がわざわざ来たとか、人間関係を濃厚にしすぎて安いシナリオのAVみたいになっている。お涙シーンも不要だろう。出勤前後の少しだけ、ナースのプライベートなシーンがあってよかったが、中途半端で少なすぎる。買い物とか家事とか友達とお茶とか通勤とかそいうのしっかり入れてほしかった。前から思っているがなぜ女医がいないのだろう?女医が性欲処理科を開業した経緯とかに密着した方が断然リアルだと思うのだが。インタビュアーの応答も淡白すぎる。もっと根掘り葉掘り、この仕事内容のことやナース達が答えたくないことをひつこく聞いた方がいいと思うんだが。とても好きなシリーズなので今回はとても残念。次回に期待。
あくまでも、これは仕事、処置なのでナースの下着が鬼地味。見どころは、最初の待合いで江波さんがフェラで勃起させ、小野さんが次々と中出しを受け入れるシーン。最後の巨漢黒人に佳苗さんが中出しされるシーンも良かったけど、やっぱり真正中出しは連続が熱い。
ゴリラのような外国人に軽々持ち上げられまるでオナホールかの如く激しく扱われ駅弁セックスする姿は興奮しました。
このシリーズのエロいところは、防御笑いしながらSEXする看護師を見て「笑顔で相手してるが本当は嫌なんだろうな」という雰囲気が伺えるところで、それは今回も成功しているいつもの連続性交の1人目、大家がやって来て相手する2人目とよかったが特に3人目の江波りゅうと夫の上司ズの絡みが特によかった。しかし4人目の子は黒人と絡むが、これはリアリティなさすぎ
既婚ナース設定はいいんだけどそれ一辺倒じゃねぇ。他の病院から研修で来ていて本気で嫌々やってる輪●ナース とか ほんとは自分の仕事じゃないのに忙しいときはやらざるえない輪●事務職員 とか 痴●に後をつけられていて院内入ったとたんに押し倒される私服ナース とか なんか いろいろ考えてほしいですね。既婚ナースやるなら、旦那と妻ナースの口論とかよくないかな?「あなただって、〇〇さんや〇〇さんの奥さんとセックスができたらしたいでしょ!?男の人はみんなそうでしょ!どうして自分の妻だけはダメみたいな自分勝手が言えるの!?看護師の体は夫だけのものとはいかないのよ!」みたいな。というかナースの性欲処理業務トークだけで構成した方がはるかに興奮できそう。
三人目の夫の上司がやって来る、江波りゅうのチャプターが最高だった作品の最後に江波が夫の元に帰るカットがあったのもリアリティを高めて良かったしかし上司は一人でいい、三人も要らない気がしたその前の、このシリーズのスタンダードな絡みする一人目(ベージュの下着がナイス)大家がハメに来る二人目も良かったが、大家がテクニシャン過ぎるのがリアリティなかったしかし巨大な黒人がやって来る四人目はさすがに無いわ
真正中出し科という企画自体は素晴らしく、SODの企画再現力には最大限の賛辞を送りたい。しかし、シーンによっては、ただの性交、ただの乱交になってしまってることも多いのが残念なところ。この性交外来医院中出し科シリーズには、もっと看護師が性欲過多の患者との性交処置を通常業務として、たんたんとこなしてる事務処理感が絶対に必要なのです。どんなに感じたり、激しく潮を吹いても、ほぼ無反応に性交処置を実施してる演出が重要だ。個人的には性交処置の途中からは全裸に成って欲しいし(私は着衣より、全裸が好き。女は全裸の時が一番美しい)。全10発すべて、ほぼ間違いなく真正中出しなのでタイトルには偽りはなく、生中出しに、しっかりこだわってる点は最高評価だが、医療処置として患者の激しい性欲を、できるだけ無反応で処理してる感じの演出がもっと欲しい。その看護師の無反応感が全く無いと、ただの性交、ただの乱交でしかない。
けっこう皆さんの評価かが低めだが個人的には結構良かったです。特に最初の女性。色っぽさと、母性が現れていて本物の看護婦さんぽかったです。(もちろん本物ではないが)連続で中出しされて、痙攣しまくる姿はなかなか見所ありです。特に奥で別の看護婦さんがフェラでチンポを立たせているのが、さりげなく写りこんでいる様子はツボでした。
人妻要素や黒人要素があり、良く言えば色々楽しめるし、路線を絞って欲しい人からすると中途半端に感じるかもしれない。個人的な事ですが、赤い服の男優さんの名前が気になります。腰使いも良いし、結構なモノを持っていらっしゃるので、これに突かれて喘いでる女優さんを見るのは実に興奮します。
本作の基本設定を忘れてる部分はあるけど、基本的には好き。○ニクロのワイヤレスブラジャーみたいなのを着けてるのは好感触。大音量で視た方が興奮する作品。見所として…1人目ナースはイラマチオ。子持ちっていう設定だけど、確かに以前母乳が出ていたっぽいオッパイ&乳首も良い。お掃除○ェラ中に次々挿入してくるのも見ごたえあった。5人目の巨根男優相手に痙攣してるのもなかなか。2人目は普通のセックスなんで、結構どうでもいい。3人目は惜しいって感じ。相手を受け入れすぎててちょっと不満だけど、全体的には女優さんが好きなので良しかな。4人目の黒人相手が無かったら買わないかったかも。ボブ○ップ並みの大男にしがみついての駅弁ファックは本作のピークかな。カワイイ体なのに乳首が大きくてビンビンなのが個人的には好き。全体的にオッパイをあまり責めなかったのがマイナスだけど、買って損はないと思いました。
シリーズで一番最悪。尻が汚い。黒人はいらない。冒頭のダイジェスト部分を収めて欲しかった。
以前から小野麻里亜さん大好きなんですが、この作品はとても良かった。彼女のシーンでは短時間で次々と何人もの男優を相手にしますが、巨根の男優が来た時だけ反応が明らかに違ってエロいです。個人的にヘビロテしそうな一作です。
このシリーズのお仕事として義務的にやるといった路線からは外れているようですが、一人目の小野麻里亜さんはエロすぎて何度も抜けた。もう患者が遠慮なしにブチ込んで次々と中出ししていくさまと麻里亜の耐える姿は輪●現場そのもの。見て損はないでです。
今回自分がいいなと感じたのは滝沢かのんさんです。相手男優は杉浦さんですが、最後発射時にいったん抜いて陰毛にかけ、その後すぐまた挿入という小技を繰り出しています。その後カノンさんの股間がアップになり、何ともエロい映像となってました。最後佳苗るかさんも黒人相手に頑張ってましたね。なかなか良い作品だと感じました。
女優:小野麻里亜滝沢かのん江波りゅう佳苗るか最後の佳苗るかがすごく良かった。