意識を失った女。昏●状態でも浣腸を施された直腸だけは活動を止めず肛門は収縮を繰り返す。薄れた意識の中、普段と変わりない。いや、むしろそれ以上の大量便を脱してしまう。そして、不潔極まりない遊戯が始まった。
【※動画本編には顔にモザイクがあります。】
固定設置されたカメラには迫力があり、もしや……まさか……と思わせるものがある。しかし、吸入スプレー式の麻酔ガスには興醒めである。そんなものは「無い!」そんな便利なものがあったらオレが買う。おそらく製造ラインごと保有している大富豪ででもなければ不可能ではないのか。第一、漏れたガスで気分が悪くなるのではないかと気になってしまう。そもそも、気絶しただけでもチョット漏らしてしまうのに、麻酔なんかかけたら大小便垂れ流しは間違いなし。浣腸など使う必要もないだろう。関係者に全身麻酔で手術を受けた経験者もいないのか。エロい看護婦さんも一杯いるので、監修でも受けたらどうだろうか。しかし、平凡な女性が意識を失っている姿は良い。個人的には純白のパンティーよりも地味な下着の方が迫真の映像となると思うが。口にパンティーを押し込まれた姿も。何の記憶もない女が目が覚めてのち、こんな姿を見せられたらビックリだろう。十分興奮できる内容であるのだから、変な設定はしないでほしい。最初の睡眠薬入りのお茶だけで十分。もしかして監督さんはクロロホルムフェチ?