里に嫌気が差したツバキは裏切りを決意。しかし逃げ道の最中、追っ手の忍び二人に阻まれてしまう。なんとか下っ端を倒したツバキだったが新たに現れた忍頭に捕まり拘束されてしまう。気絶させられたツバキが目を覚ますと、そこは拷問専用の地獄部屋。抵抗も虚しく、情欲を掻き立てる秘薬を全身に塗りこまれて苦しむツバキ。終わりのない快楽拷問で、何度も絶頂や寸止めを繰り返されるうちに意識は朦朧とし、ついに…。
堕ちてからの艶技は見事ながらも、必死に耐える演技も程なく熟していた「ツバキ」嬢。「鬼畜屋敷」では、「我慢できないの知ってるくせに…」と言っていたわりには、ということになる。さて内容はと言うと、快楽拷問というタイトルに相応しくない非常に弱い責めに終始。幾度となくクリ返される議事には、折角の感度の良さも演技に観えてしまい勿体なかった。耐え忍び作であった。
このシリーズの中では1番好きな作品。凌○からの完堕ちまで全て楽しめる。最後の複数プレーは見応え十分!
照明カメラアングルレンズの長さともに申し分ない。ちゃんと写真をやってるカメラマンが撮っている。内容的にはドラマとドキュメンタリーを融合させた形で興奮が高まる。女優も結構行ってる。最初のセクションが1時間20分ワンショットのようになっていて長さがある分だけ見応えなる内容となっている
加藤ツバキさん・・相変わらずキレイ・・裸身に魅せられる。面白い設定だけれど・・快楽拷問・・だと、どうしても責められている感じが少ない。やはり・・いわゆる「責め」を主体にした方が・・。
「くノ一」に扮した加藤ツバキ。AVでは,あまりない設定なので見ちゃいました。女忍者としての身のこなしは,まずまずだね。結局は,雲隠れなどできなく,悪に捕らわれ快楽拷問させられるハメに。麻縄で緊縛され,肉体を貪られ,勃起チ○ポをフェラする女忍者,ツバキ。髪を上げた,おでこまる出しのお顔がソソられます。もちろん,オ○ンコも攻められたり,首かせ,猿ぐつわをされてのシーンなど,逃げることは不可能に。そして,快楽には逆らえなく,オ○ンコ感じて喘ぎイキ。さらに,3P,4P・・・,忍びの術も使えず,ただひたすら快楽イキ。