バツ1の夫と結婚したももは夫の連れ子・拓也と打ち解けられず胸を痛めていた。どうすればいいのかと悩むももを尻目に拓也は笑顔すら見せずに自分の殻に閉じこもっていた。そんなある日、意を決したももは拓也に家族として認めてもらおうと、さらに浪人中の拓也に元気を出してもらいたいとの一心でそのまま肌を重ねてしまう。後日、徐々に明るさを取り戻してきた拓也を見ながら全ては上手くいくと思っていたのだが…。
単体での二作目だと思いますが ももさんは変わらずの魅力で演じています 衣装も胸を強調し短いスカートですしかし絡みになるとあっさり全裸になるのは勿体無いです もっと着衣巨乳を生かした設定を望みます
普段の日常の場面をちゃんと描いているのでからみのシーンがより光る。ただ連れ子の息子が心を開いてくれないからといって自分から誘うのはさすがに不自然だし、二人の関係を友人に簡単に吐露するというのも安直な感じがする。自分の気持ちを抑えきれない息子のほうから挑まれ、拒みながらも受け入れるほうがより自然な感じがした。野原はからみでは本気で感じていて抜ける。
相変わらず熟れた体が魅力的なもも嬢。今回も、その素敵なお体で存分に楽しませてくれます。しかし、共演の男優がいまいちです。別に芝居に凝らなくてもいいから、もも嬢の体を激しく弄るとか、美しく魅せる努力をして欲しい。努力不足だ!と思いました。でも、もも嬢が素敵なので、星4つとします。
まずモザイクが意外と大きいので邪魔に感じてしまった。もう少し小さく薄くして欲しかった。男優の演技が凝っていていいのだが、演技パートがちょくちょく入るのが面倒。そこまで凝らなくてもw・・・と、個人的には思いました。野原ももさんは激しくはないですが、好きな人にはとてもいいです。