なかなか斬新な企画でした。裸で妻を外に出しドアを閉めようとする夫とそれを阻止しようとする妻の攻防はAVなのに笑ってしまいました。抵抗も形だけですぐに追い出されるのかと思いきやなんと5分程この攻防は続きます。ユーモアにセンスを感じましたね。
夫婦喧嘩で妻を全裸で…ってところが馬鹿げていて可哀想だった。◆これがSMホテルの廊下で全裸放置の調教プレイだったらリアルっぽく雰囲気でて面白そう。
最初のシーンでは女優さんが強気でも、締め出されると懇願しても入れてもらえず。色々な人に見つかって、恥ずかしがります。隣の人に見つかって、部屋に入れてもらうようにお願いしても、入れてもらえず、廊下で色々なことをされてしまいます。殆ど、外の廊下に出されて、恥ずかしがるのが良かった。(いったん部屋に入れてもらえても、再び外に出されて、最後は行為の後、ほったらかしにされてしまいます。)二人目も色々な人に見つかって、弁解するのですが、自転車に隠れているのを見つかって、「自転車乗るのが流行っています」と言って、自転車にまたがるのは笑えた。
普通にカラミものを見ていると同じ構図になりがちで、飽きてくる。こういう変化球的な作品には何か楽しさがあるんですよ。まあ、これといってびっくりするようなことは起きませんが、それでもインタビューから始まるような定番作品とは違って無駄な時間がない。いきなりストーリーが始まり、全裸女優をマンションの廊下に放り出す。スタジオか?貸し切りか?知りませんが、やっぱりマンションの廊下に全裸女性が居ることの異世界に興奮します。それと女優さんそれぞれに魅力があり、1人目の有名女優さんの細身な裸体は見る価値ありますね。普段はカメラが寄って撮影されてるのとは違い、遠くからの全景は新鮮です。正に他人からの視線をそのままカメラ映像にした感じが良かったです。ただ、カラミなるとマンネリ感が出てきて、少し長すぎませんか?もう少し短くても良いかなと思いました。マンション廊下に居る全裸女性はいい絵になってます。
内容は夫婦喧嘩の末、奥さんが裸のまま放り出されて、隣人が撮影などで脅して本番みたいな感じです。最初の一花さんは無理やり、みくにさんは結構合意という設定。一花さんが長身でスタイルがいいということもあり、高飛車役が妙に板についていて、強気だった妻が裸で締め出され弱気になっていく姿はSなら妙に興奮します。そして撮影、本番を条件に隣人の部屋に回収wみくにさんは、そういうこともなくすんなり隣人の部屋に回収され、すんなり本番なのでちょっと物足りない感がありました。結構いい作品なので、数合わせ等ならオススメですが、あくまで企画ものなのでそういうのに冷めてしまう方は避けた方がいいかも。個人的には続編に期待します。出来れば気の強そうな女優さんをメインで。
1.神波多一花。。長身でスレンダー美人夫婦喧嘩で、全裸で外に出されて。。。隣の男に調教されるシチュエーション。。抜群2.舞咲みくに。。スタイル抜群の色気のある美人夫の性癖で外に出されて。。隣の男に優しくされ。。男を誘惑H&夫に当て付けSEX。。最高面白いシチュエーション作品で、企画&女優は見事
初めてAVで声出してわろたwwwww1人目は演技うまいし、2目は女優さんも、男優さんも面白くて良かったですw
期待を裏切らないシチュエーション。全裸で外に出され、隣人に撮影されてしまうシチュエーションが◎ただ、できればもう少し女優の質が高ければうれしいです。今後に期待。
2話構成だが、文字数の関係で1話のみレビュー。マンションの角部屋に住む「鳴沢賢一」は、夫を送り出す「神波多一花」に見惚れる。翌日、一花の携帯に浮気メールを見つけた夫が、風呂上がりの一花を呼びつける。開き直る一花は、バスタオルを剥ぎ取られ、通路に閉め出される。通路を覗いた鳴沢は、全裸で必死にドアを叩く一花を目撃。主婦に「うちの子が見たらどうするのよっ」と怒鳴られた一花は、泣き崩れ、ドアの向こうの夫に土下座。観葉植物を部屋の前まで引き摺ってきて、目隠しに。通りがかりの青年に、「あれ、もしかして、こういうプレイが好きな変態さんですか?」と写メを撮られる。通路を逃げ惑い、消火器で前を隠す。ドアを開けた鳴沢は、一花に部屋に入れてくれと懇願される。言うことを聞いてくれたら入れてもいいと持ちかけるが、断られる。ドアを閉めようとして、慌てて同意される。ハンディカメラで撮影しながら、即尺させる。先程の主婦が通りかかりるが、鳴沢はドアで一花を隠してフェラを続けさせる。口内射精し、ごっくん。乳揉み、マンズリさせ、ローターで乳首や陰核を震わせ、電マでオナらせる。男が通りかかり、鳴沢はまたドアで一花を隠す。尿意を訴えられ、おしっこを見せてくれたら入れてやると答える。一花は堪えきれず失禁。一花を玄関に入れた鳴沢は、唇を奪う。廊下に押し倒して正常位で●す。屈曲位で突きながら、足指を舐める。騎乗位で跨らせ、足首を掴んで突き上げる。「ねえ、奥さん、そんなでっかい声を出したら、聞こえちゃいますよ」と言えば、一花は手で口を塞ぐ。ロープで一花の手首を縛った鳴沢は、また通路に連れ出す。一花の部屋の前で立位で突きまくる。ロープをドアノブに括りつけ、立ちバックで貫く。「一花」「あなた、開けないで」「開けてくれ、お願いだから開けてくれよ、一花」「ああ、駄目」「ああ、駄目だ、もう我慢出来ない」「やめて、やめて」「ああ、お願いだから開けて」「ああ、奥さん、イキそうだ」「ここ開けて」「駄目、駄目ーっ、駄目、駄目」「一花」「駄目」「開けて」「嫌、駄目、押さないで、開けない」「おっ、おおっ」と中出し。「駄目ですよ、奥さん、そんな締めつけちゃ。イッちゃったじゃないですか」と立ち去る。おずおずとドアを開けた夫は、通路に倒れて膣口から精液を漏らす一花を見つける。「あなた、ごめんなさい。中に入れられちゃった」
神波多一花(172cm)の開き直りぶり、タカビーぶり、niceです。チビ旦那役の男優、いい味を出してます。ドアごしの攻防、笑えた! 熱演です!で、人の弱みに付け込む人間はどこにでもいる?もので、SOD動画ではよく見かける、デブの小堺一機みたいな男優(名前不明)が…。こいつ、ホント、性格が悪いな。外も地獄、中も地獄かぁ。さあて、あの夫婦は、その後…。舞咲みくに、一花より小柄(160cm)だけど3size、85-59-87のnicebody。変態亭主、困ったものです。ドアごしの攻防に一花夫妻ほどの逼迫感・面白さはなくて…。人のよさそうな学生?に救助?され、みくにがお礼に…。そして、壁越しに…。シカトされ、ドアを開けて…。旦那が出てきてのやりとり、面白かったです。この夫婦も、その後はどうなるのか。出来は、一花>>みくに、かぁ。
AV見て本気で笑えた作品は、これが初めてでした。妻に力負けしていたり、良い分が論理破綻していたりと夫が面白すぎです。
神波多一花が一人目落語部屋に入れてください 部屋に入れないでくださいおち あそこに入れられちゃったドア越しのセットだけで10分間演じている神波多一花の脇腹の筋肉を見るだけでも十分見応えはあります夫役もうまい神波多一花のちび男への罵倒が怖い声が低くなる2人目三輪キヨシ監督は自転車好きでしょう自転車で裸が隠れるわけないっていろいろ楽しみかたがあるでしょう脇役主演それぞれ面白すぎます悪人しかいないけど
タカビーな役はバッチリはまってます。そんなタカビー女がうろたえ、恥ずかしそうに立ちション。萌えます。ハメ尿も期待しましたが流石にガッツリ放尿した直後では残尿ゼロのガス欠か?最後のザーメン垂らして横たわってるシーンでは、とどめの放尿があれば、よりインパクトのあるラストになったのに惜しい。いっちーの能力からしたら可能なはずで、監督の最後の詰めが甘かった?舞咲さんのパートもオシッコはありませんが、コミカルで充分楽しめます。最後、やけくそで旦那にあてつける問答はセンスがあり秀逸でした。
二人目。旦那に全裸で外に出されて隣の男にハメられながらのやりとりが面白かった。嫁「あなたが中に入れてくれないからよ!」旦那「おい、入れるなよ。俺を入れろよ」嫁「旦那以外の男に中に入れられちゃった?」企画が面白いだけにもう少し女優の数を増やしていればよかったなと。最初の入れて入れないの押し問答シーンAVとして必要なのか??
一花さんの足裏がたまりない マッパで外に放り出されますが、土下座で許しを乞うシーンで一花さんのキレイな足裏がたっぷり拝めます その後、隣人に捕まり、彼の部屋で挿入 ラストは主人が開けようとしてるドアの前で隣人に中出し みくにさんもスタイルが良く、一花さんと違いあっけらかんとヤラレます