揺れる美乳と、弾ける桃尻。ヌルヌルのマ○コも超接写でクッキリと確認。美しい尻とマ○コをじっくりと眺め続ければ、おのずとチ○ポが腫れあがる。至高のパイズリもたっぷりと披露。この結合部から目が離せない。
桃尻にこだわったフェチ色の強い作品だが、本番は2回しかなく、それも彼女に不向きな痴女プレイ、遠慮がちの言葉責めと生ぬるい責めで男をイカセテくれます。(笑)いくら高井桃の大ファンの私ではこれにはお手上げです。モザイクきつめでアップも迫力なく、褒めるところが見当たりません。
なんのシチュエーションもなく、痴女風に絡むだけの作品。特徴はお尻からのアングルが多いというだけで、それも中途半端。女優さんはかわいくて良いが、撮っている側のせいで、はっきり言って駄作。
「おしり」にこだわりすぎて企画倒れ。対面座位のときにうしろから写してもぜんぜん興奮しない。おっぱいがゆれるところとか、感じている顔を写さないと。せっかく桃ちゃんかわいいんだから、素材を無駄にするな。駄作だが、高井ファンはおさえておいてもいい。メイクとかはまだましなので。
タイトルの通り尻や性器をアップにしたシーンが多い。攻めるシーンが多い割には、ハメているときは受け身であったりと中途半端な感じがする。ハメているシーン自体少ないのも不満。
当然高井桃8時間ベストが出てる事は明らかなので今から見る人がいるのかどうかは分かりませんが、そういう人がもしいるのならばそちらを見れば良いのではないかと思います。高井のプレミアム4作のなかで一番ダメなのがこの作なのですが典型的なダメフェチ作品といった趣きの作品です。とりあえずアップを多めにって感じにしたいのか、まあそれだけなら何も問題はないのですが、衣装や照明にもセンスを感じませんし、監督はザック監督であります。セクシーなビデオにしようとして、失敗した感じですので、これなら安上がりでも、高井桃の素朴さをもっと引き出す作品にしたほうが全然よかったんじゃないかと思います。典型的なフェチ作品といえる作なのでとても残念でした。
他の方が言われてる通り、尻にこだわり過ぎ。普通に作ればいいのに