夫の信夫、そして義理の父にあたる彰信と3人で暮らしている沙里奈。体の具合が悪いにも拘らず、病院に行くのをイヤがる彰信。仕方なく、夫が不在時は沙里奈が介抱することになった。人肌のぬくもりに飢えているせいか、彰信はしきりに沙里奈の身体を撫で回し、そして荒々しく犯してゆく。「あなたのお父様に犯●れてしまいました」と夫に打ち明けることなど、出来るはずもなく…。
白石沙里奈は綺麗だし、佐川さんが良い味を出しているんだが、最後の〆がもったいないと思う。最後に旦那の見送りに義父まで出てくるのは、とってつけた感じがする。旦那を見送った嫁が自分から義父の部屋に入るとか、もう一度義父と嫁のHを映してナレーションを重ねるとかもう少し違う見せ様があったと思う。
[女優]酒焼けか、声がハスキー。若いころは美人顔だったんだろうなと思わせる。お芝居は悪くない。[内容]息子の嫁を犯して、それをネタに手篭めにしていく定番もの。二回のカラミで義父の手に堕ちてしまうのは、展開が早すぎる。旦那とのカラミを省いて、義父に犯●れるシーンを何パターンも挿入すればいいのにと思う。
白石沙里奈当時32歳、適度に緩んだ腹回りに熟女の色気を感じる。義父の佐川には完全にされるがまま。最初にカラダを撫で回されてアソコを濡らしてしまうなどM気質十分だ。ただ、完堕ちはせずに、あくまで佐川の責めをおとなしく受け入れ、感じてしまうというスタンスは興奮する。最後のカラミが薄暗かったのは残念だった。
白石沙里奈さんの演技によるところもありますが、佐川さんの演技も嫌らしさ全開でいい感じです。これは結構そそられます。快感でだんだん抵抗できなくなるところが、とてもいい。こんなシチュエーション大好きです。「義父に犯●れて」のシリーズの中では、相当いい。白石さん、快感にはまっていく演技がうまいなあ。
若妻とは言えませんが、熟女嫁の穴を義父がいじりまくります。白石沙里奈も老けたせいか尻にすわりだこができてあまり美尻とは言えませんが、まあまあ抜けます。
あり得る設定で、あり得ない展開が面白かった。義父役が若すぎてギラつき過ぎているのが惜しいところでもあり面白いところでもあった。素人の薄っぺらいドラマでも十分抜けたから良かったよ。