変態公衆便所タンツボ肉便器女 朝桐光
出演女優
作品説明
便器に顔ごと突込み便器の隅から隅まで舐めまわし、マ○コ＆アナルにバイブを挿入してイキまくり、アナルにはチ○ポまで突っ込んで絶頂しまくる。自らも小便を垂れ流し、浣腸＆アナル舐めでエクスタシー。キモ男集団の小便やツバや痰、そしてザーメンまでも飲み干す、まさに‘肉便器’。この女は「最低で最高のメス豚女」だ！
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完成した変態
オープニングでコートを開いて首輪の美人顔、巨乳、美脚を舌なめずりしながらがに股で自らの美脚顔、巨乳、美脚を見せつけるその後、片足を上げて放尿姿を自信に満ち溢れた表情で自らを晒すそのまま自然糞迄も当然のように捻りだしたらサイコーでしたその後は変態プレイのオンパレード巨乳美脚美人が人間辞めたのか？って言う位の便女扱い是非風俗店でもやって欲しいです
プロ過ぎてつまらん作品
朝桐光は熟女女優としてピカイチで、しかもスカトロプレイまで熟す逸材です。本作品は彼女の良さを活かしていない。只々なんでもする女を撮っただけです。便器の汚れもつくりものだし、嫌な顔一つしないし、アブノーマルな世界が当たり前のように描かれていて、つまらない。
女優は頑張っていたと思うが・・・
これが実際のトイレの状況であれば「すごい」事だと思うが、和式便器に付いていた汚れなどが２箇所とも同じような汚れで、作った汚れと思われる。おそらく最初に便器や床などを綺麗に掃除してから排泄物と思わせるように別の物で誤魔化しているのでは？もし本当にここまでするのであれば、浣腸での排泄がおかしい。排泄物が出ていない。痰や唾のかけ過ぎだと感じた。
シリーズ最高傑作
一作ごとに確実に内容が進歩して下品さを増している事を評価します。シリーズ７作目のこの作品はシリーズを通して最高傑作と感じました。以前６作品との決定的な違いは、それまでの作品と違いＳＥＸシーンが室内ではなくて公衆便所であった事、そして浣腸及びアナルプレイがあった事です。惜しむらくは路地裏場面のプレイで乳ばかりに焦点がいき尻には全くそれが無かった事です。しかしながら、それを補っても余りある内容でした。このシリーズの内容には、まだまだ延び白が沢山ある筈です。例えば公衆便所でストリップをさせて男達に落書きをさせて蟹股で尻を振って躍らせえるとか、男達の淡や小便を浣腸して小便器に排泄させるとか、立ったまま大便器に顔を突っ込ませて尻を鞭打ちするとか、等々、想像力をもっともっと働かせれば、このシリーズの出来栄えの上限は天井知らずになると思います。メーカーと出演女優さんの方々に今後の期待は尽きません。
このシリーズを好んで見てる自分がひいてしまうぐらい変態
もういきなりの放尿で始まり、このシリーズ恒例の便器舐めと続きますが、便器舐めの質が凄いというか変態度がハンパないというか、もう呆気にとられます。便器舐めながら、１人で２穴同時にバイブプレイ、もうアナルなんて当たり前のプレイで、最終的には便所に男が出てきてセックス、和式の大便器に頭突っ込んで、髪の毛とかビショビショにしながら、バックでハメられます。もちろんアナルにも挿入されてますが、そんなことはどうでもいいぐらい変態です。最初がこれですからその後もいつものシリーズと内容はだいたい同じですが、いつもより2割増しぐらいに凄いです。このシリーズを好んで見てる自分がひいてしまうぐらい変態、見るのにも覚悟が必要な作品です。
プロに徹するプレイぶり
超マニアなシリーズ「変態公衆便所タンツボ肉便器女」に朝桐光が出演。美顔でスタイル抜群の結構いい女だけど，変態性も抜群。フェラやオ○ンコプレイは当然。アナルもＯＫ，玩具を使った２穴オナニー，放尿，飲尿，浣腸＆逆噴射。つには，便器に顔を突っ込んで舐めまわす変態ぶり。また，便所のタイル床に何も敷かず，全裸で寝て，セックス＆尿プレイ。この変態に徹するプレイぶりは，ＡＶ女優の域を超えているかもしれない。あまりに変態すぎてチ○ポが勃起しないかもしれないけど，綺麗なお顔で，肉体美も素晴らしく，プロに徹するプレイぶりなので，高く評価したいですす。
エログロにまみれたの狂気の変態
このシリーズ、毎回変態と狂気度が上がっていますね。冒頭から放尿シーン。朝桐光さんが便所では汚れたままの便器に頭を突っ込み、床を狂ったように舐めていく。便器に頭を突っ込み黄ばんだ縁まで舐め、バイブで二穴責めオナニーに溺れる。ここではアナルにモザイクが入るので微妙だ。全身汗まみれ、小便を撒き散らして繰り広げられる「狂宴」に軽いショック、というかドン引きさせられること必至。綺麗な顔立ち、スタイル抜群、何より巨乳‥‥そんな女性が肛門や性器剥き出して便器を舐める狂態‥‥これまでのシリーズでなかった便所内でのファック（アナルファック）にも注目してもらいたい。男優が射精したチ●ポを扱く時、モザイク越しはっきりと茶色い（多分糞）がこびりついている。
いよいよ本格的に
浣腸などのプレイもさることながら、今回一番の進歩は舐める便器が汚いこと。もちろん本当は綺麗で無害な塗料に過ぎないでしょうが、見る側にとって「汚い便器と思いこめる」事こそが重要なのでこれは大きな進歩です。今シリーズのように続編ごとにしっかり進歩するシリーズは本当に稀。今後も本当に期待が持てます。
この手の作品は、他メーカーの方が上！
朝桐光嬢目当てでレンタルしたので、このシリーズは初めて見ました。この手の作品は他メーカーでも出していて、ナチュラル・ハイの作品で姫咲りりあ嬢が、やはり便器を舐め回したり小便をかけられたりしてました。それと比較すると、この作品は断然レベルが落ちますね。まず、便器の汚れ方がワザとらしく不自然。糞に見せて別の物を便器に擦り付けていると思われても仕方が無い。そして、男性の小便が透明すぎる。小便の出る位置や角度・勢いも、良く見るとおかしなところがある。前出の姫咲りりあ嬢に関して言えば、便器の舐め方はフチだけでなく中まで舐めたし、男性の小便で彼女の白いブラウスが黄色く染まっていた。光嬢は良く頑張っていると思うが、作り手側はもっと改善の余地があると思う。
ちょっと行き過ぎか
世界弾丸ハメドラー夢幻序の光さんを見ました素晴らしい体、柔らかそうなオッパイ、知的で綺麗なうえに舐めつくすようなフェラ、凄い女優だと感心しましたそれが今回全く異なった「タンツボ肉便器」あまりにも違いすぎるのでえっと思いました光さんにはやっぱり美貌を武器とした男性を虜にするそういうDVDの方が似合っているとおもいます
便器の汚れ方が不自然すぎる
便所の床を舐めたり、便器を舐めたりと、確かに凄いシリーズではある。しかし、朝桐光編は便器の汚し方があまりに不自然。鮮やかな橙色や黄色の塗料を塗っただけ。糞尿の自然色ですらない人工的な汚れ。その人工的な汚れがこれみよがしに沢山ある。この時点で作りもの全開で萎える。変な汚し方を作るくらいなら、汚れなしでも便器を舐める方がよほど楽しめる。個人的には、このシリーズでは、杏紅茶々が便器に顔を突っ込んで舐めるだけでなく、便器の水を手ですくって舐めるシーンもあり楽しめる（凄いと思ってしまう）。
凄いけど…
顔も綺麗でスタイル最高でやってる事もハードですが…あまりエロさを感じなかったです。モザイクのせい？好みのせい？
面白い作品
やはりこのシリーズは良い。唾液やションベンを飲んでいくシーンといいおしりを舐めているシーンといい自らおっぱいをさらけ出すのといいプロとしての意気込みがある。
ちょっとひいてしまう内容
このシリーズの他作品も見ましたが、これは一番ハードで一番ひいてしまいました。当方結構足フェチなので、彼女の足が男足に近いラインだったのも惜しかったです。女優は頑張ってくれましたが、個人的には使えない作品です。
正気ですか
作り物だとわかっていても便器とかなめてるのは結構ヒクね。キモ男優のオシッコやつばを飲むシーンも夢に出そうな気持ち悪さ。朝桐光がぜんぜん嫌がらず終始変態的な肉便器女を演じているのはプロ根性がかいま見えて感心する。イヤらしいセリフも上手だし。自分的には期待していたアナルファックがそこそこ良かったのでとりあえず満足。できればアナルプレイをもう1回くらい見たかった。
スタイル抜群の変態女
便器に頭を突っ込んで舐めまわす姿は変態好きにはたまらない。唾をかけまくって汚すシーンはＳ好きにはたまらない反面、自分にとって男優陣のビジュアルに少し引いてしまいマイナス材料としました。
有名女優さんではありますが
有名女優さんではありますが、ここまで変態になり切ってくれたら楽しいですね。エロコスチュームから縛りなど見所は沢山ある作品だと思います。ただキレイな女優というだけでなくスタイル良し・プレイ良し・内容良しの作品でした。「変態公衆便所タンツボ肉便器女」・・・タイトルに負けない作品だと思います。シリーズ化されているようなので他の女優さんの作品も見てみたいと思います。
