矢部さんと、谷原ゆき/澤村レイコ/水澤まおさんの3人とのレズ・オムニバス。それぞれU&Kから、ドラマ仕立ての作品があるので、その抜粋、総集編かと思ったが、全くの別もの。それぞれ、約30分/30分/40分とコンパクトで、設定は決まっているがストーリー性よりも、あくまで絡み重視。それだけに余計なものがなく、実に密度が濃い。特に水澤まおさんとの絡みは素晴らしく、エロさも最高潮。さらに、薄モザイクも完璧で、ほとんど非の打ち所がないといいたくなる。時間的に、もっと見たい!という気になるのだが、これだけ無駄のないオムニバスもなかなかない。本編は約100分で、残り35分ほどは、矢部さんのU&K過去作の紹介なのが、蛇足といえば蛇足。しかし、3人との共演作全部持っているファンても、いやファンならばこそ、やはりこれは必見というしかない。パッケージがダサいのが玉に瑕(泣)
矢部寿恵さんの淫乱でエロい責めがまた観れる新作谷原ゆきさんの絡みも妖艶ですごくいいけど水澤まおさんとの絡みはもっと淫乱で観る価値のあるインパクト大のプレイとベロキスで何回も見とれてしまいました。それぐらいにやらしいお二人でした。矢部さんと水澤さんの息の合ったコンビネーションは絶対に必見です!この作品は総集編じゃないです。
矢部さんのレズ作品。最初の方の絡みが良かったですね。モザイクも薄目で良かったですね