女性化学者は媚薬で発情するのか!?製薬会社で研究を続ける現役女性化学者が会社に内緒でAVデビュー!欲求不満でチ○ポを見ただけでエロい顔に…試験管に潮を採取、研究室で巨乳を揉まれ白衣のままSEX!媚薬の効果を自分のカラダで実験!効きすぎて理性崩壊、白目を剥いてイキっぱなし下品な顔で仰け反り絶頂!
幾年か前に流行したリケジョという言葉。まさに今作の加藤マキ(仮名)さんにふさわしい名前と言える。話巧みに普段働いている研究室で撮影する事になる。AV出演は勇気が出ないので…という理由で撮影はしない代わりに研究室に行ったのだが、そうは行かない。普段の仕事を再現してもらってる時突然現れる大きなブツ。最初は大きなブツのセンズリを見ているだけでしたが、少しすると「これ咥えてもいいですか?」と自ら志願しフェラをしだす。ここからはもう色々と展開、テンポ早く進んでいきます。痴女の種類にリケジョが入るとは…意外ではあるけど、これを見ればうなずくことまちがいなし!
一色まりな名義で単体作品が何本かありますね。美人というより可愛い感じの女優さんです。彼女はパッと見はおとなしい雰囲気なんですが脱ぐと凄いというか身体がエロいんです。しかも、英語も流暢に話せるようです。(作品内で電話するシーンがある)なおかつ、ドラマ部分の演技もしっかりできており、もっと活躍してもいいと思うんです。が、今は何処に・・・
なんといっても女優さんが素晴らしいムチムチボディながら腹筋もあり最高にそそる体。化学者という設定はどうでもよく自分で性欲を抑えているのが徐々に開放されていく様がとても良く表現されています。男優二人とのカラミは媚薬設定で淫乱になっているがこれは彼女の素であると思いたいいやらしさ。高潮して赤みを帯びる表情時折見せる飛んだような目自分で振る腰イった後の潮吹き私が今まで見た中でも最高の作品です。
リケジョという言葉が流行った頃、このAVは世に出ました。実験室を用意して、ナニをしてるんだというツッコミから始まるその内容は、理系に没頭して性に疎いというモサい女性に、あれやこれやしていく訳ですが、女優さんのおっぱいの形、大きさが理想的で、美乳好きに刺さりそうです。中でも、ガラス壁におっぱいを潰れるほど押しつけての立ちバックは、おっぱい好きの願望がよく分かってるな!と大興奮できるシーンです。他の性交シーンでも、性に疎い理系女子を手篭めにしていく感じがあって、埋もれた名作ですよ。
前に観た作品が良かったので追いかけてみましたが期待通り。イキっぷりはエビ反り系で若干の白目も披露しています。単体で華々しく活躍するキャラではないような気がするけど、確実に下半身を直撃する色っぽさとA級女優にもひけを取らないスタイルはアイドル系全盛の今でなければ絶対エース。いかん絶賛してしまった(笑)
もはや科学者かどうかの真偽や媚薬の効果などは見ていてどうでもよくなった。女優さんの顔も不細工すぎず特に美人でもないところが素人感を際立たせていてよかった。後半の3Pでの痴態は興味深く面白かった。ただ前・後半共に女優が舌を出してるのにそこに決められない男優陣のお粗末さはいただけない。どうしても科学者物として演出したいなら試験管で人工授精させるなどの小技があっても良かったのでは?と思う。
インテリ系痴女というジャンルは既にありふれた価値観となったが、今作はいわゆるそれらとはまたちょっと違う。理系女子独特の「あか抜けなさ」感と「こう見えて実は心も体もドスケベなんです」感。その二つをこの女優は併せ持っており、また今作ではそれをよく表現できている。どこか不器用さの残るメイクと、白衣の下の絶妙な熟れた肉体。そして魅せるワザ物の吸引フェラ。後半は毛色が変わって媚薬プレイとなるが、その演技は迫真であり見応え十分。騎乗位もエロい。マジっぽいカラミは、かの国見奈々嬢を彷彿とさせる。今後も注目していく必要のある女優だ。オススメ。
研究室風セットとホテル?で3P。どちらも激イキして真っ赤に紅潮し、抜ける。このため☆2個。興奮度が高いためボーナスで+1の合計3個進呈。抜ける回数を基準にして評価するため☆3個だが、普通という意味ではない。すごく良い。因みに、研究室には、低い位置に設置しなければならない低速遠心機が高いところにあったり、モーター機器のロータリーエバポレータが振動を嫌う化学天秤と同じ実験台に乗っていたり、研究所に調剤薬局用の薬品棚があるなど、説明できないことばかりだ。撮影セットのために数千万円の買い物をする訳にもいかないだろうが、もう少し研究所らしさを演出する方法はある。医薬品メーカーの研究職の新入社員は、普通27~30歳(博士~ポスドク)だが、このモデルはずいぶん若く見える。化学者(研究員)じゃなく、学卒の実験補助員だろう。
設定は女性科学者(医薬品会社の研究員?)ってことですが、内容的には普通のAV(前半は研究室内でのカラミ、後半は媚薬を●ませてのSEX)です。(設定から察すると「会社の研究室に外部の人間を簡単に入れて良いのか?」と言う疑問が生じる)なので、彼女みたいな女性が「可愛いな」と感じた方以外には少々キツいかな?
職場とされる研究室外人との電話では流暢な英語ただ自分の本名らしき名前を言ってるが大丈夫?エッチは及第点。オッパイもデカくムチムチでGoodその一ヶ月後アルギニンという媚薬を飲み干すそしたら面白いぐらいに淫れる耳に息を吹きかけられるとア~ン指をしゃぶられるとピクピク男優を見つめる目つきもエロいア”フンア”フン言いながらクンニを強要足の指に思い切り力が入りまくり焦点も全然まともに合わずチンコも野獣のように求める洋物のように上下の歯を見せてスーハーと呼吸バックを要求する時、腰を上下にクイクイいやらしく振り誘惑男優が動かないと悲しそうに「動いて」と懇願終始、ヒザだけで身体を支えてる状態足の指もギュッと開き、基本気持ちよくなるとそれするみたい騎乗位ではイキすぎて、身体をピーンと仰け反らすフィニッシュ後、目がぶっ飛び上半身を伸ばしてクネクネ続編が早く観たい
久々に大当たり~、知的で真面目そうなのに、天然ドエロ。←大好物です。。英会話もできてるし、キャラ作って無さそうで◎。最初のフェラはかなり抑え目で、男優にチチ揉まれてからスイッチオン!チンコ好きそうなネットリフェラ、フィニッシュは胸出し設定なのに思いっきり舌出してるし。。ホテルでは活きのいい男優二人と媚薬3p、ローター、オナ、騎乗位で感じまくります。目付きや顔の紅潮など演技とは思えない。現実にもこんな人いるんでしょうか?あと、監督?のSっ気ある言葉責めもいいアクセントでした。
開始早々全裸の女が男と激しくヤってるというような作品は動物の交尾を見ているようで興奮しない。ということで、その女性がどのような人となりでどのような話し方をして着衣の時はどうか、どのように発情して乱れるのか、このプロセスは大事。しかし、この作品の前半部。フェイクドキュメントでもいいけど…実験室がモロに貸しスタジオだったり、厳重管理されるはずの機材や薬品がある会社に「休日なので警備が居ない」と簡単に部外者が入れたりと穴だらけの設定。で、長い。1時間近くウソ芝居に付き合うのはつらい。PH値を測る時も「酸性です」「アルカリ性です」中学生…?しかし、その前半部の雑さを補う、後半部のエロさ。インテリ系の女性で美人の部類に入るルックスで表情も言葉も身体の動きも“どエロ”。ニセ媚薬を飲んだ後の狂乱ぶりは素晴らしい。腰の動きもすごい。この作品の場合、冒頭で少し喋って、実験中の薬品を誤飲して色狂いとかいうような展開の方がいいですね。
どういうお堅い職業に就いている女性でも、媚薬を使わずとも、とことん淫乱になりうる資質を持つなら(あるでしょう)、こういうふうになるのでしょうね。ただ、AVの作品を観たくて訪問した者の一人としては、女優が美形である場合でも、快感での乱れ・自失の極致に於いても、美形であるその品位のようなおもかげが愉悦の表情の中にも崩れず残った、ヨガリ顔・イキ顔である場合は、もう、例えようもなく美しく、観る者の快楽はさらに増します(私の場合)。必ずしも万人向けにそうでない女性の場合は、「その顔を見ないで同時に悦びの表情だけ見えるような、不思議・不可能マシン」の能力を借りて観られたらイイのにナアと思いました。一色まりなさんとして、満里奈かすみ上田保奈美さんとして、ファン層ができいくと良いですね。
自分の職場での妄想を、実現したとてもおもしろい企画。よくできていた。後半の媚薬は別の作品にしても良かった。それにしても加藤マキは肌がきれい。HDの作品で見られないものだろうか。
薬品の計りなどの風景があり、科学者であることを押している映像が30~40分くらいでその後初フェラ、初SEXで1ヶ月後に媚薬3Pといった形です。雰囲気は熟女系女優の中森玲子さんをスマートにして全体的に小ぶりにして感度を上げた感じです。インテリなところも似ていると思います。顔もキリっとした美人顔です。この作品でもそこまで責めてはいない(AVでは平均的な責め)ものの結構なイキ方なので敏感っぽいです。媚薬試飲の3PSEXは大げさにしている感じはあります。今潮吹き主体や整形(偽乳)が結構多い中でこの素材は結構なものなので今後自分の中では注目の女優さんです。デビュー後の名前は「一色まりな」になっています。ただこの作品がデビューとなっていますがSEX慣れというよりも撮影(カメラ)慣れしているので改名のきっかけデビューかなとも思えます。もし改名前の名前がわかる方教えてください。
AVに「インテリ女子」は数多いが、意外と少ないのは「理系女子」というジャンル。今回のヒロインは、製薬会社に勤務する女性研究員「加藤マキ(仮名)」。「わりと高齢(20代後半)」「事務的口調」「堅物」「平均よりちょっと上のルックス(美人すぎない)」「男性恐怖症」「でも、性欲は人一倍」といった、AVファンが「理系女子」に求めるイメージを良くも悪くも「ステレオタイプに」体現している彼女。ひとつ「嬉しい誤算」は、白衣の下からこぼれ落ちた「理系女子らしからぬ」芸術的な美巨乳である。まだいくらかの「理性」が残っていた前半の白衣FUCKとは対照的に、後半の全裸3Pでは、まさに「盛りのついたメス犬」となるマキ嬢。やや極端すぎる気もするが、その「ギャップ」に釣られてしまうのは、悲しい男の性というべきか。
なんと言っても見どころはラストの3P。飲まされたのはヤバイ薬に違いない。目がいっちゃってるもの。気が入った淫語も連発で気持ち良く抜けた。最後カラミの後の余韻にひたるシーンもエロく、感動ものだった。この監督はデキるね。
他の作品では、一色まりなさんという名前で出ている女優さんですね。 この方はすごい美人というわけでもないんですが、なんか魅力がありますね。男好きのするお顔というのでしょか。表情がいいですね、とてもエロいです。もう少し、白衣の場面がながくてもよかったですね。というか全編白衣でもよかったんではないでしょうか。白目はほとんどありません。チラチラとそんな感じが数回といった程度です。 表情がすごくエロいので、そんなコピーもいらないと思いますが。