このシリーズはどれも母親役がお姉さんみたいな女優ばかりでつまらなかった。結局は若い世代をターゲットにしてもダメと思う。若い人はよっぽど良いものと思わない限りアダルトになんかお金払わないから。で、我々のような高齢世代はお金が余ってるもんだから、ちょっとでも興味惹かれる作品だと買ってしまう(爆)今回は本格的な熟女(とは言っても本当の熟女ファンからすると翔田さんはまだまだお姉なんだけどね)投入ということで買ってみたが、レズプレーが生ぬるすぎて興奮出来なかった。。ストーリー重視ロマンチック重視はどうしても苦手である。。もっとケバいベロ出しキスや、SM風味にマングリで縛りあげてのクンニなど変態な味付けをしたら良いのではないだろうか?
このシリーズは当たりハズレが多い。今回はハズレ。良かったのはVOL1、3、6と「私の初めては家庭教師の女の先生」だと思う。今回はこのシリーズの甘酸っぱさもエロさもなかった。翔田さんの愛撫が意外と下手だった。男優の代わりをやってる感じだった。
このタイトルだとママの年齢層は幅広くできるため若くても熟女さんでもよくなるが最初のほうで若かかったため年齢を上げると嫌がられそう狙うユーザーは同じにしたほうがいいのでシリーズの特徴は大事に、変えるならタイトルも変える内容はまずまずでしたよ
今作ではおばさん女優を使ってしまった。本人希望と言う事がだ、彼女が出るような作品ではない。チョットお姉さんがお母さん役で、若手が恥ずかしくて嬉しくて徐々にウケいれていくポーズがたまらない。今作はあまりにもサラッと流し過ぎテンションの上がる余地が無い。
このシリーズって1~5巻同じ作風6巻がらりとイメージチェンジ7巻おばレズ作品に衰退という風に感じていた。で、今回の8巻は、良い意味でも悪い意味でも、このシリーズの1~5巻の頃の雰囲気に戻った。良い所・7巻で、急に母親役が老けたが、それが元に戻った。以前の、年上のマダムくらいの感じになった。良くも悪くも無い所・母親が、娘の友達をレズに誘う→戸惑う友人を、更に母親がレズに目覚めさせる→レズに目覚めた友人が、母親を誘う…という、1~5巻の王道シナリオに戻ってる。悪い所・カメラ寄りすぎ。顔のアップばかり。カメラアングルが悪くてすぐ飽きる・すぐに制服を脱がせにかかる。制服似合ってるのに、着衣レズを堪能できない。「悪い所」が目立っていたので、少し辛口評価。尚、実の娘がレズに一切絡んでないのは、今まで通りです。
古い作品だが、このシリーズが好きなことと、大好きな翔田さんが出ているにも関わらず見ていなかったことから購入。 翔田さんは、はっきり言って現在のほうが好きだ。現在のほうが熟女熟女して、ボディーも豊満になり迫力があるからだ。 それに、シリーズ他の作品に比べ、ストーリー性が薄いように思えた。他作品はレズに至る過程を含めて物語を楽しめたが、今回はエロありきの作りになっている。 レズ作品は抜き所がない。だから、シチュエーションを工夫してほしかった。3回戦あるが、全編同じようなシチュエーションでいまいち展開が楽しめなかった。 いいところは、翔田さんの変態性であろう。さきちゃんをレズるとき、足の指からアナルまでたっぷり舐め回したり、ワキの匂いをクンクン嗅いで楽しんだりと、翔田さんがかなりハッチャケているところだ。 翔田さんファンは見て損はないだろう。若かりし日の姿、そして熟女になった現在の姿を比較して抜いてみるのもいいかもしれない。 この作品を機に新作が出ていないが、ぜひ続編を作ってほしいものだ。物語とレズのエロが同時に楽しめる貴重なシリーズだからだ。