催●を使った父娘の近親相姦ものだが、構成は大きく違います。1話目の長澤あずさは、グラマーな娘をものにするために、催●術を使います。大半が催●の施術と胸を中心にした愛撫のシーン。巧妙に次第に深く術に掛かっていく様が丁寧に描かれています。白目をむき、よだれを垂らすシーンも多く、リアリティがあります。2話目の美泉咲は、父親の荷物を片付けていた娘が、別タイトルを偽装していた催●DVDを見てしまい。発情して父親を逆レ●プしてしまうというもの。魅力的な娘の肢体を間近で見て、父親もその気になってしまいます。娘役の二人はタイプは違うものの、いいプロポーションで、積極的に攻めています。良作だと思います。
催●術によって父親になすがままにされてしまう娘の話が2話収録されています。ストーリー自体はそんなに丁寧に描かれているわけではありませんが、催●に係る前の家族の日常的な会話シーンを挿入し、娘を清楚で上品な感じの衣装にすることで、催●後の表情などとのギャップがあって、なかなかいい作品になっていると思います。好みによるとは思いますが、イっちゃってる感じという意味では、1話目の長澤あずさちゃんの作品のほうがおすすめです。催●での相姦プレイというある意味、希少な作品なので、こうしたシチュエーションが好きな人は見て損はないと思います。